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ライブレポート



今後の予定?
 
ライブレポート
08/10/12(日)16:30/17:30銀座スイング50th Anniversary 銀座INZ
08/08/11(月)17:00/19:30梅田ロイヤルホース岡田佳大トリオ スーパーセッション
08/05/21(水)13:00/14:00フォレスト・イン昭和館チャペルコンサート 〜アフタヌーン・サウンズvol.4〜
08/05/18(日)16:00/16:30鶴見会館第14回ピースハウスチャリティーコンサート 横浜公演
08/04/26(土)18:45/19:00朝日カルチャーセンター馬頭琴とホーミーの魅力/『スーホの白い馬』朗読
08/04/19(土)18:00/19:30STB139My Dear
08/04/11(金)18:00/18:45銀座スウィングシティ叶高ソロライブ
08/03/22(土)14:30/15:00よこすか芸術劇場サーカス30周年コンサート "Heart to Heart" 〜心の四重奏[ハーモニー] 〜
08/02/17(日)12:45/13:00恵比寿天窓switchTARN VOCAL WORK ハーモニーパーティ
07/11/23(金)12:15/13:00マリンピアMARINPIA presents MellowLive
07/10/16(火)18:30/19:00渋谷C.C.Lemonホール羽田健太郎と仲間たち
07/10/06(土)16:30/17:00東京国際フォーラムサーカス30周年コンサート "Heart to Heart" 〜心の四重奏[ハーモニー] 〜
07/09/15(土)14:30/15:00習志野文化ホール〜HEART of CLASSICS〜
07/08/24(金)19:00,21:00銀座スイングMasako & 鈴木和郎トリオ
07/08/13(月)12:00,15:30NHKスタジオパークサーマーフェスタ2007 〜J & O Longing for〜
07/06/17(日)14:30/15:00アミューたちかわ〜HEART of CLASSICS〜
07/05/20(日)17:30/18:00入間市産業文化センターラブソングはヒゲそりのあとで(Part2)
07/05/12(土)17:00/18:00名古屋ブルーノートMasako Live 2007  SONG×PIANO〜きっと、胸のどこかが、熱くなる〜
07/04/28(土)17:00/18:00大阪ブルーノートJ & O LOVE SONGS VOL.III
06/10/27(金)18:30/19:00東京国際フォーラム.ホールCコンサート2006 "Heart to Heart" 〜秋の四重奏[ハーモニー] 思い出のスクリーンミュージック〜
06/09/10(日)12:20/13:00文化放送12F メディアプラスホールセプテンバーコンサート
06/06/24(土)17:00/17:30川口市民文化会館サーカスアコースティックコンサート
06/06/09(金)19:00 GINZA Swing TOKYOMasako & 鈴木和郎トリオ
06/05/27(土)18:30/19:00YEBISU ∞ switchラヴソングはヒゲそりのあとで
06/05/13(土)16:30/17:00ハーモニーホール座間Masako Live 2006 with Hiroko Kokubu〜Inside Journey part3〜
06/04/29(土)17:00/18:00大阪ブルーノートJ & O LOVE SONGS VOL.II
06/03/04(土)16:00/16:30ゆうぽうとスプリングコンサート 2006 Heart to Heart
06/02/19(日)13:30/14:00調布市グリーンホール朗読と歌のハーモニー〜ありがとうって言いたくて〜 財団10周年記念事業
06/01/28(土)17:30/18:30戸塚 G.ClefTarn'S SINGING! 〜Everything is beautiful vol.1〜
05/12/17(土)16:30 イクスピアリイクスピアリ クリスマスライブ
05/12/01(木)18:00/18:30東京厚生年金ホールサーカス クリスマスコンサート 2005 "Heart to Heart"
05/09/09(金)18:00/18:30神奈川県立県民ホールアコースティックコンサート'2005
05/07/28(木)18:30/19:00SOMIDO HALLSpecial Live in Sony Building
05/05/17(火)19:00/19:30グリーンホール相模大野Live Collection 2005  #43  「Masako Live featuring 国府弘子」
05/04/16(土)18:00/19:30原宿 ブルージェイウェイJ & Oライブツアー"Love songs"
05/04/02(土)14:30/15:00パルテノン多摩 大ホールLIFE GOES ON サーカス ハート オブ クラシックス
05/02/11(金)15:30/16:00横須賀芸術劇場サーカス バレンタインコンサート2005
04/12/11(土)17:30/18:00東京厚生年金ホールサーカス CONCERT 2004 "Heart to Heart"
04/10/03(日)13:00/14:00原宿 ブルージェイウェイファンクラブ会員限定スペシャルライブ
04/09/24(金)18:00/18:30神奈川県民会館アコースティックコンサート'2004
04/05/08(土)17:30/18:30戸塚 G.ClefMasako Tour 〜Inside Journey〜
04/02/11(水)15:30/16:00横須賀芸術劇場横須賀芸術劇場会館10周年記念25th Anniversary サーカス バレンタインコンサート2004
03/12/21(土) - イクスピアリインストアライブ
03/10/18(土)15:30/16:00YEBISU GARDENPLACE 9th ANNIVERSARYサーカスアコースティックコンサート2003
03/06/07(土)17:30/18:00東京国際フォーラム ホールCサーカス25周年コンサート”歌の贈り物”


09/01/31
文京シビックホール
MASAKO & 国府弘子のカフェ・ド・シビックへようこそ
(国府弘子(p) ゲスト 中井貴惠)
曲目リスト (←クリック)


文京シビックホールは、東京ドームの真裏に位置していて、駅とホールが直結という立地最高の場所。
東京都文京区の区役所とホールが同じ階なので、ホールのすぐ隣で住民票の交付をやっている所なのです。
何かヘンなの〜
カメラを忘れちゃったのがとても残念

「カフェ」ということで、話題は始めて行った喫茶店のこと

国府さん 「バンドをやっていた先輩と喫茶店に行ってケンカをしました」

Masako さん 「高校生のとき2年上の先輩とアイスコーヒーを飲みました」
 ↑ 昔のことでもちゃんと覚えていらっしゃるのですね…
もう、興味津々です

選曲の『一杯のコーヒーから』は、昔の曲過ぎてよくわからないなぁ(笑)
『As time goes by』は、なる程と思いました。



2部になってゲストの中井貴惠さんが登場
話題は家族のこと
国府さんは旦那さん(大坪さん)と一回り以上年齢が違う事を知ってしまった中井さんは
 「えー、そういうのってイイのー?」
って 分かっていても 誰も言わないことをストレートに言ってしまって笑いをとってました。
(大坪さんは自分と1歳違いなのに、ユーミンの「卒業写真」を知らなかったってほうがビックリですが)

国府さんのオリジナル曲『ホライズン』に谷川俊太郎さんが「地平線」っていう詩を
つけたそうです。(国府さんは、以前に朗読した中尾彬のモノまねでうけてました)
中井貴惠さんの朗読は、もともと曲と詩を同時に作ったか? のようなしっくりハマった朗読でした。

『山に登る』は、家族って大事なんだなぁと思ってしまう曲なのですが
まだCDには入ってないので、まだ数回しか聴けていないのです。
CDに入らないかなぁ?



ところで、時間より早く行ってホールの中のお店でコーヒーでも飲もうと思ったら、満席でした。
次に、休憩時間に自動販売機のコーヒーを飲もうと思ったら、自販機なのに1杯200円もしました。
列に並んでたら1杯づつドリップするとかで、1分以上かかるのです。
並んでいたのが後ろの方だったので、あっという間に休憩時間が終わり。
本当はダメだけど仕方なく客席に持込んで、後から冷めたコーヒーを飲みました。
今日のコーヒー運は最低だなぁ
 ↑
そんなのナイナイ

おわり

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08/10/12
銀座スイング
50th Anniversary 銀座INZ
(叶高vo) 小林真人(p) 田野重松(b) kakuei(per))
曲目リスト (←クリック)


銀座スイングは、高速道路の真下にある商店街(銀座INZ)のなかのお店です。
航空写真はこんな感じ (新しいウィンドゥが開きます)
場所は、写真をみて「西銀座料金所」のだいたい真下に当たることがわかりました。
航空写真だと、すぐそばに東京国際フォーラムが見えますね。
銀座ソニービルは、航空写真だとわかりにくいなぁ。
銀座INZ 50周年の記念イベントということで、TARN ライブがあったので、見にいってきました。
50年前に、すでに高速道路と商店街があった!! というのがちょっと驚きです。

演奏が聴き覚えのある意外な曲からはじまりました!
すごいゆっくり歌っていて、何かと思ったら 『My Romance』 でした。
(ココで視聴できる。 6,7曲目)

自分は歌無しの演奏で覚えたので、歌詞がついている方が新鮮です。

3曲終わったところで、商店街の主催の記念のイベントが始まりました。
そのイベントとは獅子舞と傘まわしでした。
獅子舞に食べられそうになってしまったり、傘の上で物(マスやボール)を回したり。
(時節柄、傘の上で金属製のリングを回しながら、「カネまわりがよくなりますよ〜に」というのにウケた)
50周年の記念イベントといいながらも、商店街の人が考えたのは古典的なものでした。

『Spain』まで演奏したところで、小林さん以外 全員引き上げてしまいステージは小林さん一人だけ。
小林さんのご挨拶は、アガってしまってお話の方は全然でしたがオリジナル曲を2曲。
「ラブソングはヒゲそりのあとで」の印象でJ-POPの伴奏なら何でも来い!! の人だと思っていました。
ところが演奏したのは、目をつぶったて聴いたら、弾いてるのが女の子みたいな優しい曲でした。
J-POPでもジャズでもない音楽を本当は追いかけているってことを知ったのが新鮮でした。

銀座スイング   ( ← 画像クリックで拡大します )
エビのスパゲティを注文したら、とんでもなく立派なものが出てきました。
もったいない もったいない。


2ステージ目パーカッションのkakueiさんは、どこの国の人だろうと思っていましたが、
本名は田中さんということで……
芸名は、田中角栄から付けたんですね。
パチカというマラカスのような打楽器を広める活動をしているそうです。

2ステージ目もハプニングがありました。
「銀座といえば思い出す曲は?」
という問いに、お客さんから
 『銀座の恋の物語』
という答えがすぐ出ました。そこで、TARNひとりで男女二役で歌いだしました。
  『♪心の底までしびれるような〜
   ♪吐息が切ないささやきだ〜から
   ♪泪が思わず わ〜いてきて
 ↑
爆笑。
ちょっと歌ったところで歌は止まり、会場の人とデュエットすることに。
ジャンケンで勝ったのは、どういう偶然か 「タカコ」さんという女性。

「次の曲は スミレ」
  (゚д゚) ポカーン
「じゃなかった。ローマ字読みだった。 スマイル」
 ↑
それって…
歌いながら客席を回ります。
しきりに、「笑ってー」って言いながら客席を回ります。
でも、さっき 『銀座の恋の物語』 をオカマ風に歌っていた時の方が、お客さんも
ミュージシャンの方々も白い歯を見せて笑ってました〜
オカマの方が受けたのかなぁ ハハハ

元々ジャズのスタンダード曲が好きなので、『My Romance』とか『The Shadow of Your Smile』がよかったです。
あとは、暑い夏(『Summer Time』)が終わったら秋になる(『Autim Leaves』)って演出がよかったです。

おわり

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08/08/11
梅田ロイヤルホース
岡田佳大トリオ スーパーセッション
(dr:岡田佳大 b:三原 脩 p:竹下 清志 スペシャルゲスト vo:JUNKO)
曲目リスト (←クリック)


ひょんなことから、今年も大阪グルメ旅行兼ライブ鑑賞を決行
することができました。(メデタシ)

以前、サーカスがNHKに出演してアメリカンフィーリングを歌いました。
(よくある話です)
その時のドラムは岡田佳大さんでした。
終始白い歯を見せてニコニコしながら、スゴイリズムで叩いていた記憶があり、一度演奏を聴いてみたいと思ってました。
岡田さんトリオのライブにゲストで順子さんが出演することになりました。
順子さんが単独でライブに出演するのはそうない事です。
たまたま月曜が休日だったので、大阪まで行くことができました。

梅田 ロイヤルホース  ロイヤルホース ピアノカウンター 
  ( ↑ 画像クリックで拡大します )
・(1枚目) ロイヤルホース 外から
・(2枚目) ピアノカウンター
お店は、銀座スイングに似ている感じ。
ピアノカウンターは6席だけある席でした。
順子さんは、一番後ろのカウンター席に普通にいました。


岡田さんトリオで演奏
TVと同じで、岡田さんはニコニコしながら叩いてます。
この店は、店員さんが司会で、ミュージシャンを紹介する変わったお店です。
店員さんが「岡田さん、うれしそーにしてますね」って言ってました。
2曲演奏が終わったところで、順子さんが来ました。
ロングのドレスでした。暑いのにねぇ。
1曲目の『Desperado』から飛ばしてました。
2曲目の『りんご追分』で順子さんは、「ソイヤー」のかけ声で岡田さんのドラムソロに割って入ってました。
これはいいものを見せてもらいました。


2ステージ目も、はじめ2曲は岡田さんトリオで演奏。
選曲は『NARDIS』。
岡田さんと、竹下さんが男同士で見つめ合ってました。
『NARDIS』って白い歯を見せてニコニコしながら演奏する曲じゃないでしょ、普通
気持ち悪いですぅ(笑)

店員さんが「これぞJAZZ」って興奮しまくって司会をしてました。
2ステージ目の順子さんの歌は、『Amaging Grace』のアカペラではじまりました。
「ふるさとの歌を歌います」ということで選んだのが『Georgea On My Mind』でした。

帰るとき、興奮しまくって司会をしていたボーイさんにお金を払って帰りました。
1ステージ3曲ずつの6曲だけど楽しかったなぁ。

おわり

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08/05/21
フォレスト・イン昭和館
チャペルコンサート 〜アフタヌーン・サウンズvol.4〜
曲目リスト (←クリック)
(vo:Masako p:国府弘子)

ここのチャペルへ出かけた方から、とっても素敵な所だという評判をきいていました。
ただ、通常は結婚式場として使っている施設でコンサートがある平日は、なかなか休みが
とれずにいました。
でも、スケジュールを調整して今年のMasakoさんのライブはチャペルコンサートに行く事にしました。


普段は結婚式場なので、レストランのランチメニューはとっても豪華です。
       


豪華なランチを食べていたら国府さんがチャペルの周りをウロウロしてました。
チャペルはこんな感じでした。
       


調べてみたら国府さんがソロ活動中のMasakoさんのピアニストになって4年目です。
もっとたっているのかと思ってました。
今までのMasakoさんのレパートリーは、『チュニジアの夜』や『How High The Moon』
のような激しいところもある曲でしたが、今年の選曲はかわいい曲でした。

サーカスのオリジナル曲は『Mr.サマータイム』『家族写真』の2曲。
Masakoさんによると『家族写真』は、
「弟2人はこの曲を歌うときは(心の中では)泣いている」
んだそうです。
今までそういう話は一度もなかったと思いますが、何となく分かるような気がします。

「今日(水曜日)は何の日」という話題。
国府さんは、「水曜日はノー残業デー」と話題をはぐらかしました。
たしかに、そういう会社は結構あるようですが…
NHKで「今日からあなたもジャズピアニスト」という番組を放映していて
国府さんが講師をしているので、帰ったら夜10時から見ましょうという
ことになりました。
見ているという人は、半分以上いました。

今年はじめて、Masakoさんのクラシックメドレー曲の伴奏をしました。(たぶん)
その、クラシック曲も国府さんが弾くと、普通とされる弾き方から
どことなく逸脱していて、見ていておもしろいのです。
たとえば『幻想即興曲』は、ふつうのピアニストなら一心不乱に演奏する
イメージがありますが、国府さんのは笑いを誘う弾きかた。
(本当ならば、国府さんが普通の演奏をするのは わけないはず)

『ラバーズコンチェルト』の原曲はバッハの『メヌエット』
おまけで、曲の最後は『主よ人の望みの喜びよ』をちょっとつけ加えて終わりました。
バッハで統一しちゃったりして、サービス満点だったなぁ。

終演後、サインをお願いしたら気さくに応じてくれた国府さん
国府弘子 モア・ザン・ユー・ノウ 
『モア・ザン・ユー・ノウ』っていう国府さんがデビューした頃の作品
買ってサインをしてもらおうと思って開封したら、

あらまぁ 悩殺ポーズが…
国府さんって昔はブイブイ言わしていたんですね!!
国府弘子 サイン
「これって、何年前の写真ですか?」 なんてヘンな事を聞く自分
国府さんには何年前の写真か、一生懸命思い出してもらって恐縮でした。

1時間のコンサートだったけど、随分楽しめてよかったなぁ。
ウンウン。

おわり


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08/05/18
鶴見会館
第14回ピースハウスチャリティーコンサート 横浜公演
曲目リスト (←クリック)
vo:叶高 安奈淳 笹潤子 姫由美子
音楽監督/p:森若三栄子 b:和田弘志 dr:北村晋也 key:宮本一 g:村石篤重
子供たち
永田美月 石川萌奈 宮越かなみ 永田花歩 加古二葉 石川実萌 高橋聖 川添ミユ 坂本康太朗


末期ガンの患者さんのホスピスの多くは総合病院の一部として建設されています。
日野原重明先生が理事長をしているピースハウスホスピスは、日本の独立型ホスピスの第1号として93年に平塚カントリークラブに隣接した場所にオープンしました。
90年から毎年チャリティコンサートを行って維持運営の一部としているそうです。


先生よりごあいさつと運営しているホスピスについてのお話
(途中省略)
「ホスピスでバーベキューをしました。」
「先生、私は肺ガンなんですけどアルコール飲んでいいですか? って聞かれました」
「いいですよって言いました」
「その方は、翌日お亡くなりになりました。」
 ↑ 会場がどよめきます。
なかなかしんどい面もあるのですが、ホスピスは人の最期を迎える所なので、あえて
こういう話をしたんだ…と理解しました。

鶴見会館
ここは古い会館なので、階段の1段がけっこう深かったのです。
理事長の日野原重明先生は年齢が97歳
先生が客席からわざわざ階段を使ってステージに上がります。(お付きになっている方が一応いる)
その度に客席からどよめきと拍手が起きました。

「20世紀は戦争の時代だった」と振り返っていました。
日野原先生が、お医者さんになって聖路加国際病院に勤務しはじめてから
3ヶ月で戦争がはじまってしまいました。
看護婦さんが元気になるような事をしたいという事で
 『若き日の四季の歌』
という曲を作ったんだそうです。
口語調の格調の高い歌でした。


安奈淳さん、笹潤子さん、姫由美子さん のお三方は、宝塚の出身。
姫由美子さんはガンを克服して今は元気にしているそうですが、
3人とも、どこから声出してるんだ? と思いました。
(3人とも高さんより年上だそうです。見えませんねぇ)

『案山子』は さだまさしさんの曲で都会へ出て行った子供のことを心配している歌です。
でも、歌詞の一部に
 「手紙が無理なら電話でもいい
   金頼むの一言でもいい」
という部分があるので、歌の後に
 「今は一回でお金振り込んだらダメだからね」
っていうご注意がでました。

高さんがよく歌っている『ダニーボーイ』ですが、
見てたら何だかトラブル発生。
歌の後半マイクを外して歌いました。
それでもホールの後ろまでちゃんと歌は届いてます。
感動の嵐 スゴーイ
歌のあとで「目から汗が〜」って言ってましたが、実際はどうだったのか??

『大きな古時計』は、ご存知の通り3番の歌詞に
 「天国へ登るおじいさん 時計ともお別れ〜」
という歌詞があります。
会場で一番のおじいさんの日野原先生にはまだ天国に行ってもらうのは早いので、
そこは飛ばして歌いました。

それにしても、ラブソングは一切ないと宣言するコンサートは珍しいです。

おわり


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08/04/26
朝日カルチャーセンター
馬頭琴とホーミーの魅力/『スーホの白い馬』朗読
(講師 馬頭琴:横田 和子 vo:叶 高 g:榊原 長紀)



ホーミーはTV・ラジオ等ではわかりにくいので、実際にやっているところを見たいと思っていました。

カルチャーセンターって女性の行く所と思ってました。
はじめて行ってみたら、 4面鏡張りで、人が3倍くらいいるような錯覚になります。
慣れないので気持ち悪いです。
朝日カルチャーセンター 
  ( ↑ 画像クリックで拡大します )


カルチャーセンターということで、普通のライブとはちょっと違う。
ギターの榊原さんがおじぎして入ってくるけど、ちょっと緊張した感じ。
講師の横田さんは、かなり真面目そうな人。
 「サーカスだっていう証拠を見せてください」って
…結局 『What a wonderful world』を歌いました

高さんは、普段のライブとそんなに変わらないなぁ。
「HOLD ME〜 HOLD ME〜」ってずいぶん前の歌謡曲を口ずさんじゃったりして
その「ホーミー」とは意味が違うって…


会場は20人位。
カルチャーセンターって女の子の行く所と思ってましたが、なぜか音楽をやらなそうな男性が結構いる。
横田さんのファンのオジさんかな?
アンケート
 「馬頭琴持っている人?」
で、どういうわけか10人近く手が挙がる。
これがギターなら分からなくも無いけど、普通ならこういうのはありえないよ。
続いて
 「ホーミーができる人?」
女性2名がやってみせてくれました。

実際にホーミーをやってみる!!
ホーミーが出やすい人(職業)
・魚屋さん
・石焼きイモの販売
・お坊さん
共通しているのは、ノドがつぶれてダミ声になっちゃっていること

ダミ声で「あ゛ーーーーーーーーー」ってロングトーン。
男性は高いド、女性はソ 位がうまくいきやすい。
ノドがつぶれちゃっている人の真似をして「あ゛ー」を続ける。
その状態で舌を上のアゴに近づけるとホーミーが出るそうです。

結果
……自分はいくらやっても、ノドが苦しいだけで出来ませんでした。
  まわりの人は結構できてました。すごい!!

『スーホの白い馬』の朗読は、馬頭琴の効果音つきでした。
小学校の教科書に出てたんですよね。

モンゴルの歌を歌いながら、間奏にはホーミーでメロディを奏でる高さん。
以前、TVで拝見したときより自在にあやつってます。
ここまで出来るとはおもいませんでした。

モンゴルでよく朝青龍も聴いて育ったという『ブーウェイ』という子守唄。
あらかじめ譜面が配布されていました。
歌じたいはシンプルでも、#が多数あって非常に読みにくい譜面。
キーはF# (普通のクラシック曲では、こういうのは まず無いはず)
民族音楽なので、西洋の常識とも違うのです。

あとの講評とびっくりする事実。
・実際にはモンゴルの方は、「スーホの白い馬」の話はあんまり知らないそうです。
・馬頭琴はロシア寄りの地域、ホーミーは東側の地域の文化なので、ホーミーと馬頭琴を 合わせて演奏することはほとんどなかったそうなんです。

馬頭琴という楽器をみたのははじめてでした。
今の時代の馬頭琴は、(スーホの白い馬の物語の時代と違って)馬の革や骨は
使わないで白樺の木を使っいてるそうです
弦は馬の毛(しっぽ)を60本位、弓は200本位使っているそうです。
ぱっと見の感じは、2弦のフレットレスベースみたいです。
音色は二胡にちかいかなぁ。
fホールがあるので、自分の認識はシンラインベースです。(アホ? な事言ってる)
fホールは、ロシアの楽器からの影響ということで、文化の伝播を感じます。

2弦張っていても、1弦(下側)が太い(低い)ので、西洋の楽器とは逆です。
弦高がやたらと高く数cmあるので、弦はネックまで押さえつけません。
そもそもネックの上から弦を押さえるのでなく、横から弦を触って音程を決めます。
奏法はボディを股にはさんで、ボーイング(弓弾き)でした。
女の子がやる楽器というわけでも無さそうだなぁ。
2弦はメロディを弾くのにはちょっとしか使わないで、かなり開放弦で同じ音
を出して弾いているのが印象的でした。

おわり

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08/04/19
STB139
J & O My Dear
(p:林 正樹 b:箭島裕治 dr,per:岩瀬立飛 g:伊丹雅博 g:叶 央介)
曲目リスト (←クリック)


STB  STBカンバン  STBステージ 
  ( ↑ 画像クリックで拡大します )
・(1枚目) STB139 外から
・(2枚目) 通路に出ていたカンバン
・(3枚目) ステージ


集合時間にお店に行くと、ファンクラブの方がずらーっと並んでましたが、
自分は後から申し込んだので整理券に書かれた番号は14番。
入場がはじまってみると、整理番号1番の方から呼びかけられたので、
どういうわけか、私の席は1列目の真ん中になりました。
かなりでかいホールなのに、順子さんの立ち位置まで2m位?
ラッキーでした。


料理1  料理2 
  ( ↑ 画像クリックで拡大します )
・(1枚目) 小海老とグリーンピースのサラダ
       地鶏と菜の花のクリームペンネ
・(2枚目) 鯛と小海老の軽い煮込み

「料理にはハーブを使っていておいしい」 という前評判をきいたので、空腹でいきました。
3皿ぶん 料理を頼んだところで、お店の人に 「多すぎる」ってストップされたので、
それでやめました。(分量はちょうどいい位です)
評判どおり味のほうはかなりイイです。

ミュージシャンが出てきたら、特にご挨拶もなくすぐに演奏開始。
軽くコードを弾いて歌に入ったとおもったら、バックの演奏は無くなり完全に歌だけになりました。
そういう演出だったのですか。
カッコいい入り方だなぁ。

「1年がたつのがとっても早い」
ということで、一年をふりかえり。(J&Oのライブは1年に1回ということになっている)
順子さんから 「赤福が食べられなかった」
といわれて、そんなこともあったなーと思い出しました。
日本人は大事なこと忘れるのが早いんでしょうか?

家庭内リクエストとして、央介さんが出したお題は、「ここ5年間にはやった曲」
順子さんの答えは 森山直太郎さんの『さくら』
最近は卒業式で「仰げば尊し」の代わりに歌っていたりするんだとか。
「さくら」の部分をミュージシャンがハモるんだけど、何かヘン。
# あ、自分はサーカスを愛しすぎてしまったのかもしれない。

ひばりさんの曲を歌うことは、ある程度予想してましたが…
『悲しい酒』をボサで、『りんご追分』はちょっとアップテンポできました。
これが、順子さんのいうJ moddern (日本の旋律を洋風にアレンジして歌う)だったんです。

いつも順子さんの歌に癒されます。
と思っていたのですが、
ステージに立っている央介さんもウットリしてました。

あなたもでしたか…


アンコール曲の『シリウス』というロマンチックな曲が、新曲だったけど
ジャズワルツでいい感じだったなぁ。

ライブのあと、サーカスのファンクラブに入っている人たちと歓談。
地方から新幹線で来た方は、2泊して、金・土と2日続けて同じライブを見ていたらしいです。
すごい熱心な人もいるもんだなぁ。

おわり

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08/04/11
銀座スウィングシティ
叶高ソロライブ
(p:西 直樹 b:小井 政都志 dr:紺野 智之)
曲目リスト (←クリック)


銀座スウィングシティ  スウィングシティのカンバン  スウィングシティ ピアノカウンター  前菜盛合せ 
  ( ↑ 画像クリックで拡大します )
・(1枚目) そんなに大きいお店じゃないので、場所を知らなかったら
       うっかり通り過ぎてしまいます
・(2枚目) カンバンは手書きなんですよね
・(3枚目) ピアノがばっちりみえる席!!
・(4枚目) よくわからないが、どうみても高級な食べ物。
       もったいない。もったいない。

サーカスのメンバーの今年のソロライブ
最初は、リーダーの高さんのライブへ行きました。
場所は、銀座スイングシティ。
ココは日本一のジャズクラブだ!! と勝手に思いこんでます。
諸事情があって、いと〜 は わざわざ会員になっているお店なんです。
ライブの前日に予約したのに、イイ席でした。


『My Favorite Things』は、コルトレーンの歌の入ってない演奏が好きで
よくきいてました。
『いそしぎ』は、アストラッド・ジルベルトの歌が好きでよくきいていました。
女の子の歌う曲なのかなぁ? と思っていたので、意外でした。

『Mais que nada』をお客さんと歌いました。
ピアノの西さんや、お客さんでライブを見にきていただけのはずの正子さんも歌ってました。
これは楽しい
曲リストだけを見たら、ジャズシンガーみたいですね。


スウィングシティ ピアノカウンター  (←画像クリックで拡大します )
2ndステージになって、お店の人のはからいによって、カウンター席へ
移動させてもらいました。(会員特典!!)
ピアノまでの距離30cm。
大変よい席!!
カウンターにはこの間、西さんの伴奏で歌っていた、歌のうまい子が座ってました。
やっぱり歌のうまいのには理由があって、勉強する姿勢からして違うなぁ。

サーカスのオリジナル曲も歌いました。
 普段のコンサートでは決して歌わない曲が2曲あったのですが、高さんの作曲した曲でした。
 『夢だけで逢いましょう』
 『もう1度恋をして』
2曲とも超スローテンポ!! (もう1度恋をしての方はワルツ)
『Mr.サマータイム』は歌詞を男言葉にしちゃったりして面白かったなぁ


おわり

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08/03/22
よこすか芸術劇場
サーカス30周年コンサート "Heart to Heart"
 〜心の四重奏[ハーモニー] 〜
(p:鈴木和郎 b:武田桂二 dr:丹 寧臣)
曲目リスト (←クリック)


横須賀中央駅  circus 30th 
  ( ↑ 画像クリックで拡大します )
・(1枚目) 横須賀中央駅。結構にぎわってます
・(2枚目) サーカスは今年で30年

行けるかどうか、わからなくてずいぶん後になってから一般の販売で買ったので席は3F席。
ちょっと目がシンドいので会場でオペラグラスを借用しました。
オペラグラスの倍率は7倍。
これが、信じられない位とてもよく見えちゃってビックリ。
ただし、手でしっかりホールドしてないとブレちゃうのでそれが難点でした。

毎年バレンタインコンサートをやっているよこすか芸術劇場
去年はお休みだったので2年ぶりなんだそうです。
「今までサーカスのコンサートに来たことがある人?」
前の方からは すごい拍手。 自分がいた3F席の方ではちょびっと。
「3分の1くらいかなぁ」
ということでした。

デビュー当時在籍していたアルファレコード村井邦彦社長が作曲した曲の『金の夜と銀の夜』
ボサの曲なんで、ピアニストの鈴木さんがCDより相当崩して弾いてました。
間奏では、ダンスが入っていたのがよかった。

さだ まさし さんの愉快な曲(『桜 桜 咲くラプソディ』)を手だけの振り付け。
だけど、1曲フルに振り付けがあるのは、ハードだったかも。
 央介さん 「歌ったあとにみんなして水飲みにいっちゃうのがさびしい」
 正子さん 「私は飲んでないもーん」
みたいな受けこたえがおもしろかった。

30周年の企画
ファンが選んだシングルベスト5
結果は…
 第5位 『優しい嘘』
       『ホームタウン急行』
 第4位 『アムール』
       『マーマレードサンセット』
 第3位 『ビューティフルシーズン』
 第2位 『サウスエクスプレス』
 第1位 『ワンダフルミュージック』
発表前に、バックバンドによるファンファーレがあったり
でも、曲は昔のサーカスの曲だから、大昔からの筋金入りのファンでないと分からない曲ばっかりだったかなぁ。
なので、いまいち盛り上がりに欠けました。
NY録音のワンダフルミュージックが1位なのは、昔からのファンの方は、見るところ見てるなぁと思いました。
『アムール』ってコンサートでは一度も聴いたことないんだなぁ。



2部に入って 好きな曲の話
正子さんの選んだ曲は『夢芝居』
 ↑ 結局歌わなかったのですが、たぶん演歌ですよね。
順子さんの選んだ曲は『栄冠は君に輝く』
ちょうど、春の高校野球がはじまるところだったので、アカペラで。

お隣に座った女性からひとこと
 「ちょっとー」
 「前に出すぎたら見えにくいんだけど」
コドモみたいなことで注意されてしまい誠に申しわけございませんでした。



ドブ板通り商店街  手形レリーフ    ( ← 画像クリックで拡大します )
・(1枚目) 商店街の旗が変わったみたいです
・(2枚目) サーカスの手形レリーフ
コンサートの後に、よこすか芸術劇場の裏口にある手形レリーフの見学会とオフ会
手形にはガムが〜 (大泣)
よこすか市民のみなさーん
これだけの手形は、めったにない宝物なんで、召し上がりになったガムは包み紙にすててくださいね。


おわり

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08/02/17
恵比寿天窓switch
TARN VOCAL WORK ハーモニーパーティ
(p:西 直樹 p/vo:叶 高)


TARN VOCAL WORKっていうのはサーカスの叶 高さんが主催している
歌の教室のことです。
今日は、高さんのお弟子さんの歌の発表会ということで、聴きにいってきました。

普段サーカスのコンサートでお会いする方々がたくさん出演していたんですが、
みんな相当うまい人たちでした。
中にはプロみたいな方もいたのでビビりました。

最後に高さんが『My Funny Valentine』を歌ってから
「紹介します、妻です」
と。 時節がらニクい演出でした。

プログラム

吉川ムサシノクワイアー(18名)さん/夜空のムコウ
宮岸りささん/ハナミヅキ
厚木ハーモニークラブ(4名)さん+高さん/この地球のちいさな君へ
叶ありささん/言葉にできない
ポニー(れいこさん・秋桜さん)さん/Mr.サマータイム
れいこさん/私はピアノ
ミュノン(6名)さん/上を向いてあるこう
三塚美沙希さん/JWEWELEY DAY
秋桜さん/Everything
COTO-COTO(2名)さん/テルーの唄
みりさん/花
石井僚子さん/素直なまま
米澤陽子さん/アネマ・エ・コーレ
叶 高さん/My Funny Valentine , What a wonderful world

会場で配られたプログラムには、本名が書いてあったのですが、
プライバシーの事もあるので、わかっている範囲でハンドル名にしてます。


おわり

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07/11/23
マリンピア4F特設会場
MARINPIA presents MellowLive
(p:鈴木和郎 b:武田桂二 DJ 林 宙紀)
曲目リスト (←クリック)

マリンピア  新聞の折込チラシ  特設ステージ 
  ( ↑ 画像クリックで拡大します )
・(1枚目) ジャスコマリンピア店 ジャスコの大型店舗です
・(2枚目) 告知が出た新聞の折込チラシ
・(3枚目) 特設ステージ 何100人入るんだ?

当日は、どうしても実家まで帰らないといけない理由がありました。
実家近くのジャスコ マリンピア店でのFMの公開放送があり、運よく当選したため、ちょうどよいタイミングで家族そろって出かけることができました。
この、お店から実家までは車で3分。
食品売り場の冷水機からアルカリイオン水をタダでもらえるので いと〜の両親は、専用ボトル持参で毎日マリンピアでお買い物をしているのです。
なので、「いつもお買い物をしているマリンピアにサーカスがやって来た!!」というような感じなのです

当選ハガキに  整理番号が「ア−6」 と書いてあったので、結構イイ席になるかなぁ? と予想してました。
ところが、会場時間になって列に並ぶときに お店の名前 「マリンピア」の順で列を作ることが判明しました。
スタッフの方より
 「整理番号が マ の列の方〜」
というアナウンスがあって、アの列は最後だったのです。
とんでもないヌカ喜びなので、「ア−1」の方が嘆いてました。
はじめの告知では募集は300人となっていますが、結果はどうみても500人以上のイスがあってほとんど全部埋まりました。
# 偶然前の方のカド席が空いていたので、前から4列目に
# 席がとれたので、よいことにしよう。

ラジオの収録なので、テレビと違ってタイムキーパーや、道具係のスタッフの方がステージ上の見える所に堂々といます。
DJの方よりメンバー紹介がありました。
来ているのは地元の方ばっかりなので、いつもの口ぐせの
 「今日は■■を担当しています」
がウケてました。

まずは、新しい作品の紹介ということで
「絆」のCDより1曲 『この地球(ほし)の小さな君へ』
DJの林さんより、楽器をいっさい使わない本当のアカペラという説明。

放送では1週間のテーマを決めて毎日のゲストに話してもらうそうです。
今週のテーマは「思い出」ということで、
サーカスへのテーマは、
 「印象に残っている旅行のおみやげ」
というお題。
 正子さん 貝がら
 順子さん 倉田さんという方がカンボジアで復興させたコショウ
 高さん  えびす茶
 央介さん オフに順子さんがインドで買ってきた服
でした。
どのおみやげも心のこもったイイ話なのでした。

お待ちかねのミニライブ
1曲目は『ペニー・レーンからもう一度』

ちょっとなまって高さんより
  「ちょっと早いクリスマスソングをお送りすます[クリスマス]
と寒〜いギャグを言って  2曲目は、 『ホワイトクリスマス』

3曲目は『家族写真』
鈴木和郎さんは、CDでは間奏で結構派手にパッセージを入れてましたが、さすがライブでも激しく弾いてきました。


どうもありがとうございました!!
いと〜の両親は「もっと聞きたかった」と言ってました。
タダなのに、文句を言わせてすいませぬ。今度はお金払って連れてきますんで…


おわり

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07/10/16
渋谷C.C.Lemonホール
羽田健太郎と仲間たち
(fl:赤木りえ v:川井郁子 p:国府弘子 サーカス p:佐藤允彦 vo:羽田紋子 前田憲男とウィウンドブレーカーズ ライムレディースオーケストラ vo:渡辺真知子 …50音順)
曲目リスト (←クリック)

渋谷C.C.Lemonホール  渋谷C.C.Lemonホール  C.C.Lemonホール自販機  サントリー C.C.Lemon
  ( ↑ 画像クリックで拡大します )
・(1枚目) ここがC.C.Lemonホール。以前は渋谷公会堂という名前でした
・(2枚目) すぐとなりにはNHKがあります
・(3枚目) 自動販売機でC.C.Lemonが売ってました
・(4枚目) 寒くて飲めなかったC.C.Lemon

はじめに どうでもよい いと〜 の前フリ
 ↓
# 昔のビデオを見てたら、「題名のない音楽会21」というTV番組で
# 退院した羽田さんがメインの会がありました。
# その時の出演者は、サーカス 前田憲男さん 渡辺真知子さんでした。
# 前田さん 「羽田さんにエールを送ります。お手を拝借」
#       「♪ハネ〜ケンの ため〜なら エン〜ヤコラ」
#         ↑なんだそりゃ!!
# 
# 羽田さんがお亡くなりになったあとに、国府さんが代理でピアニストを務め
# ていたことを知りました…
# 
# というようなことを知って、かえすがえすいい人たちばかりが また集まるんだ
# と聞いて、羽田健太郎さんの追悼コンサートに行ってきました。
# 
# 追いかけているタレントさん(サーカス)以外のコンサートに行くのは、
# 実際は年2〜3回しかないのです。
# が、どういう偶然か、先日 前田憲男さんのコンサートに行き、
# 7月に目の前50cm!! の大変よい席で赤木りえさんのライブをきいたところでした
# 国府さんには1日に2度サインをもらったりしたことがあります。
# 当然バレてましたが。(オイオイ)

ライムレディースオーケストラという女性で弦だけのオーケストラ。
全員 華やかなドレスを着ていました。
1曲目、羽田さんのピアノ録音とオーケストラで『渡る世間は鬼ばかり』を演奏しました。
前田さんは曲名を意図的に間違えて、『渡る世間に鬼は無し』と言いました。
鬼ばっかりじゃ「天国」じゃないですからねぇ

2曲やったところで、生前の羽田さんの肉声
「 ぼくは前田さん、佐藤さんとトリプルピアノをやってました。
  女は愛嬌、男はIQ (男は度胸が正しいらしい)
  前田さんは移動の新幹線でベクトルや関数の本を読んでいるところ、
  僕はフリテンくんやクレヨンしんちゃんを読んでました 」
   ↑
こんな感じだから羽田さんってみんなの人気者だったんでしょう。

トリプルピアノをやっていた佐藤允彦さんと前田さんとで
「 トリプルピアノもこれで打ち止め 」
ということで、選曲は『マックザナイフ』
ふつう、トリオ編成でスローテンポやるんだと思いますが、連弾でした。
イスなしで、交互に左右交代で愉快にやりました。

前田さん 「もう1人の司会を紹介します。 国府弘子さんです。
       あとの1部のタレントさんをあしらっておいてください。 」

国府さん 「羽田さんにはジャンルが違っても大丈夫と励まされました」
ということで、国府さんの選曲は 『エリーゼのために』
もちろん原曲のままでなく、ジャズにアレンジしてます。


次に呼ばれたのが 赤木りえさん。
「 地方のコンサートで日帰りだと、集合が朝7時とかで、
  新幹線で りえちゃーん と呼ばれてビールを飲んでました。
  そのうち私の方からも買っていくようになりました 」
   ↑
  朝っぱらからちょっと1杯やっていたんですか。赤木さんまで…

「 羽田さんには数々のコンサートで共演して、
  数々のギャグをききました 」
「 ルイ・ヴィトンが3点セットを発売しました
  掛け布団・敷布団・お座布団 」
赤木さんのことおしとやかな人だと思っていたのに…(今でも思ってますが)

赤木さんの選曲は交響詩「我が祖国」よりモルダウ。
「スメタナの祖国チェコスロバキアは自然の厳しい所で、
 よくこんな所に住めたな[スメタナ]
と言って、お客さんを笑わせました。


次に呼ばれてきたのが渡辺真知子さん。
羽田さんはデビューした頃の渡辺真知子さんのバンマスをしていたそうです。
緊張してしまい 「シミズケンタロウさんです」 と紹介してしまったんだとか…

生前の最後の頃でピアノの前田さんに内緒で羽田さんがサプライズゲスト
として出演したことがあったそうです。
渡辺真知子さんが「ブルー」をピアノ弾き語りの途中でわざと つっかえて
しまい、どうにもならなくならなくなった所に作業服を着てモップを持った
清掃員が入ってきたそうです。 (正体は顔に変装セットをした羽田さん)
みずから、東急ハンズまでお買い物に行ったそうなんです。


2部に入って、声楽の杉田真理子さん
「 羽田さんはギャグと早起きで、よくパチンコに行ってました 」
「 フランス人の好きな飲み物は?
  ウイスキー  」
「 ミッシェルルグランがお好きでフランス語の発音を教えてもらいました 」
ということで、杉田さんの選曲は、『シェルブールの雨傘』でした。

前田さん 「 とびきり上等なゲスト
        同僚で大阪藝術大学教授の川井郁子さんです 」
川井さん 「 今まで羽田さんとしか演奏したことがない曲をやります 」
川井さんの選曲は ウエストサイドストーリーの『トゥナイト』でした。

前田さん 「 日本でも優秀でユニークなコーラスグループ  サーカスです 」
高さん  「 羽田さんは最後までずっと笑顔でした 」
正子さん 「 羽田さんと共演するときはオーケストラのときが多かったです 」

央介さん 「 羽田さんといえばギャグでした 」
順子さん 「 下らない……ことに一生懸命けんめいになっちゃって 」
       実際には……の部分がかなり間延びしてしまったので、
       下らないの部分で爆笑になってしまいました。
サーカスの選曲は、『Smile』(アカペラ)と『ジュピター』(オーケストラ)でした。
もうちょっと何曲か聴きたかったんですけどねぇ。
時間が押してるっていうのもあったし。

前田さん 「 終わりがみえてきました 」
ということで、お嬢さんの羽田紋子さんが呼ばれました。
お嬢さんだけあって、口元なんかソックリでした。
選曲は プッチーニ作曲のオペラ曲 『私のお父さん』
結婚の承諾が得られなかったら、川に身を投げるわ というような歌なんだそうです。
羽田さんは「 この曲は父親を脅迫する曲です 」 と生前言ってたんだとか。

前田さん 「 後ろにあるお父さんの写真みたら? 」
紋子さん 「 ハハハハハ … 」
       ↑結局ちらっとも見なかった。

歌い始めたら、紋子さんはさっきまでと顔つきが変わって別人のよう。
プロのオペラ歌手でした。


前田さん 「最後に、羽田さんが最も得意としていた曲を入院のたびに
        代理[トラ][]っていた国府女史に」

ということで、『ラプソディ・イン・ブルー』をオーケストラと通しでやりました。
いつもならば、曲で遊んじゃったりする国府さんですが、真剣そのもので演奏には
鬼気迫るものがありました。
大曲を終わった国府さんの目には涙
おつかれ様でした

演奏が終わった所で国府さんに電話がかかってきました。
生前の羽田さんの音声でした。
合成はちょっとヘンでしたが、粋なことするじゃないですか。


色んなミュージシャンが来ていたけれどもみんな羽田さんの人柄に引かれる
ところがあったので今日のコンサートになったんだと思います。
また、ジャンルの違う人たちも、はじめはクラシックから始まったんだなぁ
というように見受けられました。

よく、共演者とピアノで遊んであげている国府さんを見ることが多いのですが、
本気で演奏している国府さんを見てしまいました。
今日の中では、赤木りえさんがノリノリ&ゴキゲンで見ていて気持ちよかったです。


おわり

(録音したのではなくメモと記憶なので、不正確ならごめんなさい)

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07/10/06
東京国際フォーラム
サーカス30周年コンサート "Heart to Heart"
 〜心の四重奏[ハーモニー] 〜
(p:鈴木和郎 b:武田桂二 dr:丹 寧臣)
曲目リスト (←クリック)

東京国際フォーラム  ( ← 画像クリックで拡大します )
ここにコンサートで来るのは3回目だったりします。
 

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07/09/15
習志野文化ホール
〜HEART of CLASSICS〜
(p:鈴木和郎 チェロ:前田善彦 p:叶 正子 p:原 順子 g:叶 央介)
曲目リスト (←クリック)

いと〜 の両親は千葉県に住んでます。
9月は父の誕生日なので
「何年かぶりに千葉にサーカスが来るよ〜、見に行くならチケット買っとくけど」
と言いました。
細かくは説明はしませんでしたが、「象やライオンは来ない!!」という事はすぐに分かったみたいです。

津田沼駅はここ何年かで駅周辺の商業施設が大きく変わりました。
ツインビル(サンペデック)の間にはさまっているのが、習志野文化ホールです。
サンペデック  ( ← 画像クリックで拡大します )
ツインビルの方はダイエーが撤退してしまったので、左側のビルの上の階の一部のレストランを除いて、ビルが空っぽになってしまって寂しい限りです。
 

結構あとになってから申し込みをしたのですが、誰かがキャンセルをしたようなのです。
自分は17列目でしたが、両親の席は1階の1列目になりました。
チケット  ( ← 画像クリックで拡大します )
会場の人ありがとう。
 

ハートオブクラシックのは何回か聴いているし、曲順はほとんど同じなので、細かいことは省略します。
 ↑ 手抜きですいませんね。

クラシック編成の時のピアニストはずっと西直樹さんだったのですが、今回のピアニストは鈴木和郎さんでした。
鈴木さんは、場所によって弾き方を大幅に変えることがあります。
先日は銀座スイングで演奏しましたが、お酒を提供するお店の弾き方をしていました。

今回はというと、鈴木さんは完全に黒子に徹してました。
ベース・ドラムなしなのでコード弾きを入れているのですが、クラシックのよさを潰さないことを意図したのか、音量をかなり抑えてました。
しかも、いつもなら、間奏から歌へのフィルインは コード連打+ グリッサンド という風になりがちですが、Amores以外は派手なことは全然しませんでした。
なので、『夜空ノムコウ』で正子さんはカウントを1小節分勘違いしました。
しまった〜 って顔に出さなきゃ大丈夫なのにねぇ。

新しいアルバムの中から歌ったのは森山良子さんの『家族写真』でした。
順子さんのコーラスがメロディの下にふつうに入っている素朴なアレンジだったので新鮮でした。

終演後にロビーでお見送り。
ふつうに売っているサーカスの作品は持っているはずなので、特にお買い物もしませんでした。
何も買ってないのに父が高さんに握手してもらいました。
恐縮です。

いと〜の父は音楽の素養がまったくもって全然ない人です。
しかし、なぜ いと〜が何回もライブを聴きにいくのか? という理由は説明せずともわかったようです。
原順子さんの歌を聴いてそう思ったようです。

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07/08/24
銀座スイング
Masako & 鈴木和郎トリオ
(p:鈴木和郎 b:加藤真一 dr:丹 寧臣)
曲目リスト (←クリック)

ここが銀座スイング
銀座スイング
( ↑ 画像クリックで拡大します )

このお店にくるのは2度目です。
すぐそばに「東京国際フォーラム」とか「ソニービル」とかあるんですよね。
お店の真上は高速道路のバイパス道になっていて、ときどき大きいトラックが通ると「ドス」って音がなってしまう所です。

当日は出張だったので、行けるかどうかあいまいでした。
スケジュールが大丈夫でライブに行けることがわかったので、寸前になってから席をとりました。
申しこみするのが遅かったのでカウンター席はとれずに、ボックス席になりました。

コンサートホールじゃなくてクラブなので、食べ物とドリンクを注文しないといけません。
銀座スイング ちらし寿司
( ↑ 画像クリックで拡大します )

ディナーは目が飛び出そうな値段だったので、以前来たときと同じで、安いほうのメニューの "ちらし寿司" を頼みました。
おいしいのかもしれませんが、感覚がマヒしていて全然食べた感じがしません。

ボトルキープすると、ミュージックチャージが安くなるのです。
なので、元々お酒は一滴も飲まないのに、一番安いウイスキーを頼んで、会員になることにしました。
※ 計算上は、チャージの元を取るには、4回位は通わないとお得にはならないようですが。

【第1部】
開演時間を10分くらい周ったところでミュージシャンの方々が入ってきました。
鈴木さんのファンの方が団体で来ていたらしく、鈴木さんがお客さんに 「いやぁ、久しぶりー」 と言いながら通り過ぎていきました。
お客さんは普段のサーカスのファンの方がたともちょっと違うような…
はじめから最後まで、ずーっと鈴木さんの事しか見てないお嬢さんもいたりして、鈴木さんのホームグランドのお店なんだなぁーと思いました。

鈴木さんトリオで3曲演奏しました。
1曲目の『ベサメムーチョ』を弾いている時点で、鈴木さんはフルパワーで 汗だくって感じでした。
トークの話題は 「暑い夏の過ごしかた」
ざるソバや、冷し中華ばっかり食べるのは体脂肪のこともあって体によくないんだそうです。
それで、毎晩ビリーズブートキャンプを見ながら水割を飲んでいるんだとか…
  ↑ それじゃぁ全然ダメじゃないですか(笑)

簡単だから自分でパスタを作ったりするそうですが、手にカラシがついたまま
知らないでトイレに行ったら大変なことになっちゃったそうです。
 ↑ 普段のサーカスのライブでそういう事いったらお客さんが引いちゃうでしょう。
   オトナの店なんで、まぁいいでしょう。

そうこうして鈴木さんトリオが3曲終わって、Masakoさんが入ってきました。
青でノースリーブのワンピースでした。
ドラムの丹さんが麦わら帽子だったので、夏真っ盛りっていう感じです。
1曲目は 『コーヒールンバ』 で季節感バッチリです。

すごい事に気がつきました。 私の席はボックス席で、正面のピアノカウンターの真後ろの席のはずでした。
Masakoさんの真後ろなので、ほとんど見えないのかなぁと予想してました。
ところがタイミングを合わせようと、Masakoさんが後ろに振り返るので、目が合ってしまうんです。
とんでもない席に座ってしまいました。

2曲目が『Smile』
サーカスのときは、アカペラで歌っていることが多いので、バンドが入っていてかえって新鮮でした。

トークでMasakoさんの自己紹介。
緊張しちゃっているのか、Masakoさん酸素が足りなくなってきた感じです。
次に、Masakoさんに「相〜当〜若い」と言われた鈴木さん。
「高校生の時からネオン街でピアノを弾いてました」と謙遜してました。
(今じゃ恐らく、ほうりつ的にマズいでしょうねぇ)
16歳でハウスバンドの人の代理[エキストラ]をやったときに、園まりさんに
 「今日のピアノの先生若いわねぇ」
と言われたんだとか
ごめんなさい。園まりさんって存じてないのです。

甲子園に行って、「栄冠は君に輝く」を歌ってきた報告
コーラスアレンジは鈴木さんだったそうです。
鈴木さんは審判の判定に言いたいことがあるらしく、「あの玉はボールだった」
とブツクサ言ってました。
長い前フリの後に歌ったのが、野球に関係した
 『Take Me Out To The Ball Game』
 『NewYork NewYork』
の2曲。
『Take Me Out To The Ball Game』の方は歌の前のセリフの部分ままですっかり覚えてしまっていてモノにしちゃっているんです。
よっぽど ニューヨークと野球がお好きですねぇ。

1部最後の曲 『Viet-num』 は普段のライブではあまりなさそうな事がありました
Masakoさんは、どうやらスローテンポで歌いたかったみたいなのです。
いきなり曲がはじまらずに、マイクを外して鈴木さんの耳元で歌いました。
それで、鈴木さんがテンポを判断してカウントを出しました。
ふだんのサーカスのコンサートのようにMasakoさんが直接カウント出せばよかったと思うのですが、そうしないところが奥ゆかしいのです。


銀座スイング アイス
( ↑ 画像クリックで拡大します )
休憩時間にアイスを注文してしまいました
普通のスーパーなら10個くらい買えそうな値段!!



【第2部】
第2部も鈴木さんトリオで3曲演奏しました。
2曲目の 『Last Summer』 は鈴木さんのオリジナル曲。
紛れもなくジャズの曲なんだけど、盆踊り? みたいに日本の風情が感じられるように聴こえました。
メロディ(スケール) に使っている音がちょっと特殊なのか
 ド レ ミ♭ ソ ラ ド
だったかなぁ?(間違ってたらごめんなさいね)

休憩時間にリクエストをした方がいたそうです。
リクエスト曲は
 『How High the Moon』

 『フィーリング』
の2曲
『フィーリング』はサーカスの曲ではなくて、HiFi-Setの曲なんだけどなぁ。
「フィーリングは歌えないの〜」
とおっしゃっていたのですが、ちょっとだけ歌うつもりが、鈴木さんとMasakoさんで調子に乗っちゃって、実際は「フィーリーング〜」のちょっと前まで歌ってました。
歌えないというのは、知らないということじゃなくて、「他人の歌なので道義的に歌えない」という意味だったみたいです。

映画の話題になりました。
『いそしぎ』は、映画は評判がよろしくなかったようで…
鈴木さんは曲のアレンジを勉強したくて見たそうです。
前半は軽くアルペジオで、後半はボサのリズムが入ってきました。
自分の持っているアストラッド・ジルベルトのCDより相当遅い超スローテンポで、とってもいい感じだったですねぇ。

新しいアルバム 絆(KIZUNA)は8月21日にレコーディングが終了して、あとは発売を待つばかりだそうです。
その中からいち早く3曲
 『家族写真』
 『ペニーレーンからもう一度』
 『Time goes by』

最後の曲『A Night in Tunisia』のあとMasakoさんはペコっと会釈して颯爽と去っていきました。
楽しかったなぁ。



追伸
Masakoさま
ボトルキープしてしまったので、また銀座スイングでライブをしてください。
 
元々 酒は一滴も飲まない いと〜より

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07/08/13
NHKスタジオパーク
サーマーフェスタ2007 〜J & O Longing for〜
曲目リスト (←クリック)
(p:扇谷ケント g:叶 央介)

毎日暑いですよね。
連休の後 忙しかったりしたので、夏休みはのんびりしてようと思っていました。
ところが、8月13日にNHKでライブがあることを直前に知りました。
ダラーっとしているのは止めて、急遽 ライブに出かけることにしました。

サマーソニックで屋外でロックやレゲエのライブを聴いている方々には申しわけないけど 30度超えている中を歩いていくのは さすがに大変なので、出かける時は原宿駅から「ヘーイ タクシー」になりました。

NHKの建物は原宿と渋谷の中間地点にあります。
NHKスタジオパーク
( ↑ 画像クリックで拡大します )
すぐ隣に「渋谷C.C.Lemonホール」 があって10月に出かける予定をしているので、ちょうどいい下見ができました。

建物の中に入ってみると子供番組の収録をしていて、とても騒々しいことになってました。
NHKスタジオパーク
実際には、この数倍のベビーカーが出たり入ったり…
 ( ↑ 画像クリックで拡大します )

建物の入口にスタインウェイのグランドピアノとローズピアノがあったので これは何だろう? と思ってました。
ライブの列に並んで待っていたら、ファンクラブに入っている方が数名 来ただけだったので、お話をして時間つぶしたり。
時間がきて案内されると、入口にパイプいすが ちょこっと並べてあるだけの場所でライブをするという事情がやっとわかりました。

席は一番まえの列の真ん中よりちょっと左。
何ていい席なんだろ

先日高校野球の大会歌「栄冠は君に輝く」を歌うために甲子園に行ってきたお二人より、 「栄冠は君に輝く」を口ずさんだりしながらお話がありました。
順子さんより
 「今まで甲子園に行ったことのある方は?」
後ろをふりかえってちょっと見てみたら、100人位いる中で手を挙げたのは10人もいなかったですね。
 「一度甲子園に行ってみたほうがいいです。
  甲子園には野球の神様がいます。」
とのこと。
そうなんだ、甲子園で野球はまだ見たことはないのです。
まだまだ人生経験が足りませんね。
参考までに順子さんの日記は【ココ】ですね
 (公式HP サウンドサーカス の日記のページが新しいウインドウで開きます)

まだCDになっていない曲『愛しき道』も歌ってもらえました。
央介さんより「以前歌ったときにウケがよくなかった」との事でしたが、そんな事ないのです。
ただ、元の曲(G線上のアリア)を知らない普通の人には、アリアの部分とメロディの部分とがどういう風につながっているのかが分からないのと、 バックがピアノだけだとベースラインが入らないので分かりにくいかも知れませんね。
お話によると、『愛しき道』は秋ごろに出る J & O の新しい作品の中に入るんだとか。
楽しみにしてます。

いつもスゴイと思うのが、『りんご追分』
この曲も なぜかCDにはなってないのです。
なので私は以前のTV放送をときどき引っ張り出して見たりしてます。
「私が尊敬している美空ひばりさん」とおっしゃってましたが、もちろん ひばりさんに負けてることはありません。
 ジャズのライブハウスでないので、ソロが終わっても誰も拍手しませんでしたが
 実際には、あっけに取られて呆然としちゃうお客さんがほとんどと思います。

ファンクラブの方とNHKの近くでお昼ごはんを食べました。
ファンクラブに入っている皆さんとお話しましたが、すごーい記憶力で昔のことを覚えてました。
昔出演したTV番組のことは録りためて、何度も見ていらっしゃるようです。
バンドの方の中でもピアニストの方をよく見られているみたいで、弾きかたがどうのとか…
10月のライブでまたお話する約束をしました。
いやぁ楽しかったなぁ。


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07/06/17
アミューたちかわ
〜HEART of CLASSICS〜
曲目リスト (←クリック)
(p:西 直樹 チェロ:松葉 春樹)

ここの所いそがしい日が続いていました。
しばらく、(ソロ活動除いて)サーカスのライブには行ってないので、どの位かカウントしてみたら、8ヶ月も行ってないということがわかりました。
朝に会館に電話をしてみたら、当日券がまだあるとの事なので、急に思い立ってライブに行くことにしました。
今日は家族の誕生日だったので、会いに行ったほうがよかったのかもしれませんが、埋め合わせは後日しておけばよいことにしました。

会館に行ってみたらラッキーなことに前から3列目が1箇所だけ空いていたので、偶然にも前のほうで聴くことができました。

【第1部】

今年で30周年を迎えるサーカス
客席のお客さんより 「おめでとー」 と言う人が。
そこで、高さん   「ありがとう」 ←わざとヨボヨボなかんじで。

央介さんはカバーしたのもすっかり忘れてしまってか 「オレたちの曲を歌っている」とか思うことがあるそうです。
すっかりご自分たちのものにしてしまっています。
カバーした2曲はサーカスのライバルと称するスマップの「夜空ノムコウ」と
「はじめから今まで」。
ノーヒントで予告なしに「はじめから今まで」(冬のソナタ)を歌いましたが、やっぱりというか、ピアノの前奏の段階でどよめきが起こりました。
そう考えると、サーカスと冬ソナとは、ファン層がリンクしているかも知れませんよね。

メンバー紹介
「メンバー紹介をしようかい?」 とのしょうもないギャグのあとで
 高さん      「年齢順に紹介します」 (なぜ?)
 高さん&順子さん 正子さんのことを 「母です」
 正子さん     「3ヶ月違いです」
 央介さん     「ハムスターじゃないんだから」
 
無茶苦茶ですなぁ。
そしていけませんねぇ(笑)
高さんだけでなく、順子さんまでもですか〜?

サーカスの持ち歌の「ちゅら歌」
今までこういう説明がなかったのが不思議な気がしますが、西さんが、実際に弾いてみて沖縄音階でスケールをやってみました。
 ↑「ドミファソシド」 ね



【第2部】

第2部はクラシックがメイン。
チェロ奏者の松葉 春樹さんを迎えたあと
 正子さん 「クラシックを聴きますか? と質問されると私はちょっと…」
 順子さん 「クラシックはくらしくないのです」
 央介さん 「1度だけ川が流れていて白い壁の建物がある所に行った事が」
 高さん  「それは、倉敷」
 前もいってたギャグのような気がしてます(笑)

「文明堂のテーマ」
 正子さん 「私が子供の頃にこのコマーシャルがはじまりました」
 央介さん 「その頃テレビは…」
 正子さん 「ありました」(キッパリ)
 
笑っちゃいけませんが、またまたお姉さんの年齢をギャグのネタにするのはなんとも…

ファンの方は充分承知と思いますが、サーカスには指揮者がいるわけではないので、
曲にリタルダントで待ちがあるときには、再スタートをしなければなりません。
4人でお見合いしたり、その時だけ誰かが軽く指揮したり、
カウントを入れたり(ワン ツー スリー)、楽器のほうからスタートしたりします。
(大抵の場合の主導権は正子さんか順子さんにありますが…)
ラバーズコンチェルトは、途中でクラシックからジャズに大胆にチェンジします。
ワン、ツー と西さんがカウントを入れてきました。 (珍しいかも)
西さんはマイクなしですが、ちゃんと声が通ってました。

子供の頃にピアノを習っていたのでショパンの曲には懐かしさを感じるのです。
別れの曲は弾けませんが。
西さんが展開部の和音をバカぢからで弾いたのでびびりました。
さて、その別れの曲の邦訳の歌詞がどうにも気になるのですが、どこかに載っていませんかねぇ。


会場で作品をお買い求めになると、公演のあとでサインがもらえて握手してもらえます。
わたくしは特に何も買わなかったのに、握手してもらいました。
会館の方へ ズルしてごめんなさい。

最後にひとこと
どうしてそう思ったのか? は この辺に書いたので省略しますが、
今度のハートオブクラシックでは順子さんの『愛しき道』をお願いします。
ピアノ+ チェロ でも もちろんしっとりと出来ます。


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07/05/20
入間市産業文化センター
ラブソングはヒゲそりのあとで(Part2)
曲目リスト (←クリック)
(vo:叶高 vo:宇野徹哉 g:榊原長紀 p:小林真人)

去年のパート1ではライブのつもりでチケットを買ったら、メチャメチャなお芝居で笑いどおしでした。
パート2をやるときいたので、今回も見にいくことにしました。

舞台は、おかまバー パラダイス の開店1周年の前の日。
ところが、チーママのバタフライがお店からいなくなってしまったのでリハーサルどころでなくなってしまいました。
しんみりする たかこママ。
ステージがはじまるとリクエストした曲がいきなり入ってました。
(メモリーグラスという曲です。)

やけにバタフライの肩を持つばらさん。
 「私はあなたを忘れはしない〜」 と声域の限界以上で声が裏返ってます。 (Love is over の途中からみたいだ)
でも、ギターだけは滔々としたサウンドでよどみ無くどんどん続けていくので客席から笑いが漏れてしまいます。

そうこうするうちにまた大好きな曲が
「マイフェバリットシングス」
 ↑ふだんは歌のないコルトレーンの演奏のが好きでよく聴いてます。

突然お店に舞もどってきたバタフライ
こばやしくん以外は「外に出ろ」とかいって、殴り合いのケンカがはじまっちゃう。
効果音の犬の遠吠え(ワォーン)に笑ってしまいました。
ひとり残されたこばやしくんは「アベマリア」  ←なぜ?
途中からジャズに崩しちゃう。
ここで1部は終わり


2部はケンカの仲直りのあとから。
×印のバンソウコウがはってありました。

『アイドルの曲メドレー』 はどんどん懐かしい曲がでてきました。
近藤真彦の「ハイティーン・ブギ」と中森明菜の「デザイヤー」を 組み合わせちゃったりして、選曲も遊んじゃっています。

バタフライがお店からいなくなった理由をきかれて「一週間」の替え歌
 「日曜日にエステに出かけ〜 街でスカウトされた〜」
以下、逸脱しすぎの歌詞でした。 歌詞を考えた乱子さんは無茶しすぎです(笑)

たかこママとばらさんとで「酒とバラの日々」がはじまったとき客席から拍手が出ました。
会場の中にはジャズに詳しい人がやっぱりいるんですね。
榊原さんと、バラをかけているところがシャレてます。
ワンコーラス目はたかこママが歌。
次に歌と伴奏とがチェンジ。
ギターの方がメロディ、たかこママがベースになりました。
(サーカスのファンの方にはハート5のMr.サマータイムみたいな感じのボイスパーカッションといえば説明が早いかしら?)
うーん、なかなか味なことをするんじゃないですか。


公演最後の日だったからか、疲労がたまってとっても大変だったと思います。
殴った跡の×印のバンソウコウを貼っていました。
↑は演出ですが、榊原さんの左手首には本物のシップがありました。
腱鞘炎の痛みってホントなった人にしかわからないんですよ。

最後に榊原長紀さんは、広い会場だからなのかギターは4本持ってきてました。
使ってたのは
 ・黒のストラトキャスター
 ・フォーク
 ・ナイロン弦のエレアコ
 ・ギブソンのカジノみたいな箱ギター(fホールついてるやつ)
男の36回と言っていたのは箱ギターです。
去年はたしか「バイト代がたまったらオベーションのギターを買っちゃおう」と言ってましたが、持ってきてませんでした。
今度はオベーションのギターでよろしくお願いします。

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07/05/12
名古屋ブルーノート
Masako Live 2007  SONG×PIANO〜きっと、胸のどこかが、熱くなる〜
曲目リスト (←クリック)
(p:国府弘子)

Masakoさんの東京の公演が平日だったので「仕事を休むわけに行かない」という理由をひねり出し むりやり、名古屋グルメ旅行兼ライブ鑑賞という名目をひねり出し名古屋に行ってきました。

名古屋ブルーノート
( ↑ 画像クリックで拡大します )

本屋さんの地下にあるライブハウスがあるのは珍しいかもしれない。
この店は席が前は横向き&相席、後ろは正面向きのため、何となく原宿のブルージェイウェイに似ている感じのお店でした。


第1部

1曲目『The Rose』という曲からはじまりました。
とってもオトナって感じの曲です。
国府さんがコーラスを入れてきました。
歌のあと大げさに恐縮そうにして
 「20年間 歌でお金をもらったことは今まで一度もありません。
  当分歌わないのでマイクは引っ込めちゃいます」
といって、マイクスタンドを引っこめました。
(国府さんはおしゃべりだからマイクはあとですぐに戻しちゃったけどね)
国府さんはいつも大げさですが、歌うことはひょっとしたら珍しいかもしれません。

Masakoさんの曲の『人生はJAZZ』
ジャズの演奏では、曲の終盤にミュージシャンがソロパートを順繰りに演奏していく4バースをすることがよくあります。
といっても、演奏しているのは Masakoさんと国府さんのお二人なわけで、交互になって、「人生はJAZZの」部分を何回もつかって、掛け合いをしました
なかなか面白い演出を考えたものです。

Masakoさんの今年のオフの話
ヤンキースがロードに出ていたので、ニューヨーク11日間で5回しかメジャーの試合が見れなかったそうです。
11日間で5回しかっていうあたりの感覚が極端すぎます。
演奏する予定ではなかったみたいですが、話のなりゆき上
『Take Me Out To The Ball Game』
をワンフレーズだけやることに。
「たしか3拍子だよねぇ、キーは?」とかその場で打ち合わせてました。
前奏もなしで 「せーの」ではじまりました 何だかすごいアバウト
それでもちゃんとできてしまうのがスゴイです。

Mr.サマータイムの歌とともに、今日限定のジンをベースにしたMr.サマータイムというカクテルの紹介
Mr.サマータイム

国府さんへのリクエストコーナーはビートルズの曲
ちょっと弾くごとに、
 「1曲が長いと大変」 とか 「止まらなくなっちゃった」
とか言って笑いをとりながらどんどん弾いていきます。
お客さんのリクエストしてない曲まで入れちゃったりしました。
国府さんのビートルズメドレーだけでなく、Masakoさんも1曲『HEY JUDE』を歌いました。
みんなビートルズが好きなんですねぇ。


第2部

第2部も同じ曲をやるのかと思ってました。
が、さすが国府さん。 全く曲を変えてきました。

学生時代に結婚式場で演奏するバイトをしていた国府さんの話
参加者が泣くまでやった曲があるそうで、それが 『かあさんの歌』
ちょっと演奏しましたが、曲想に極端な抑揚をいれて弾きました。
これなら泣く人出てくるかもしれないと思いました。
母の日ということで、国府さんからのサービスでした。

国府さんが海外旅行をした話。
スペインで忘れたメガネが宅急便で届いて感動したそうです。
それで、リクエストコーナーのテーマはなんと 「日本の歌」
 ↑どういう思考をしているんだか(笑)

国府さんが知らなくて、Masakoさんが知っていた曲は 『花の街』
ちょっとだけ歌ってもらえました。
あとで調べてみたら、作曲したのは團伊玖磨さん。
どおりで格調の高い曲だったわけだ。
ここでも国府さんのサービスで地元の曲『おサルのかごや』をやることに。
小田原っていうと厳密にはとなりの静岡県になるけど、地元には変わりないでしょう。

最後の曲はMasakoさんの『ワルイクセ』
でも、間奏に脈絡もなくとつぜん『ラプソディーインブルー』を入れちゃったり。
アンコール曲『見上げてごらん夜の星を』の前に 『かあさんの歌』を入れちゃったり。
まったくお茶目なんだから(笑)

Masakoさんが国府さんを紹介するまでは国府さんは黙っている という段取りだったみたいです。
でも、今年も緊張してしまったのか国府さんは途中から話に割って入ってきてました。
普通のトークではしどももどろでも、メジャーリーグとビートルズの話を
している時には すっごい生き生きしていて別人みたいなのにねぇ。

国府弘子のエンジョイジャズピアノ
ライブのあとにピアニストの国府さんに2枚もサインをしてもらいました。
ほんとにしょうがない人だなぁ。オレ


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07/04/28
大阪ブルーノート
J & O LOVE SONGS VOL.III
曲目リスト (←クリック)
(p:大山泰輝 b:箭島裕治 dr,per:岩瀬立飛 g:叶 央介)

今年も懲りずに大阪グルメ旅行兼ライブ鑑賞を決行することにしました。

大阪に行くために予約で取ったのが、朝7時の飛行機。
旅行に行く準備がなかなか進まず終わったのが4時だったので、結局徹夜してしまいました。
ブルーノートは1部・2部で入替制で別料金をとるため、両方聴こうとしたため結構な金額になってしまいました。
ちょっと早めに列に並んだので、今年も大変よい席を確保することができました。


1曲目は『Amaging Grace』をアカペラではじまりました。
サーカスのファンの人なら充分承知と思うけど、順子さんのメロディに対して央介さんは+3度でコーラスを入れている。
4人じゃなくて2人で、しかもアカペラなのでコーラスパートが余計目だってきこえてしまう。
(−3度の書き間違えではなくて、コーラスのほうがメロディの上に来ている)
全部の曲がそうなので、この夫婦は何かがアベコベなんです。

2人だけで2曲歌ったところでミュージシャンをお名前で呼んで、ミュージシャンが1人ずつステージに上がってきました。
フルネームでなくて、名前で呼んでしまうのはちょっと変わった演出ですよね。
出演ミュージシャンの岩瀬立飛さんは、よく国府弘子さんのトリオで演奏している方ですよね。
大山さんと、箭島さんの演奏をきくのははじめてでした。
大山泰輝さんはアルペジオを自在に繰り出して、よく指の動く人。クラシックやってらしゃった方なのかしらねぇ。
箭島裕治さんは幅広の6弦ベースでコード弾きしてました。(オイオイどうなってるんだ、お相撲さんなみの握力か?)


トークは続きます。最近1年が過ぎるのが本当に早いんだけど、
これにはとある法則があるそうです。
「年齢を分母に、1年を分子にします。」
「順ちゃんの年齢が…………  (かなり間を空けて)
 仮に30歳だとすると、
 1歳の時よりも30倍スピーディに時間が過ぎていくそうです。」
「あるある大事典で言ってました」
「客席にも1年をスピーディに過ごされている方がかなりいるようです」
こういうところで年齢を使ったギャグを言うとは思いませんでした。


女性にしては声域の低いといわれる順子さんの声にあっているのが、カーペンターズの曲。
去年のJ & O の公演のあと、お手紙がきたそうで、今年もカーペンターズの曲をやりました。
選んだ曲は『スーパースター』
ノーヒントで演奏が始まったら客席から拍手が起こりました。
歌ったあとに歌詞を日本語訳で解説しました。
「彼が彼女にギターで弾いてくれた曲 スーパースターになった今はラジオから流れて来る」 というちょっと寂しい曲なんだそうです。

そのスーパースターの彼氏は面長の人だそうで…
でも歌詞の Long ago というのは、そういう意味じゃないんだなぁ。
全国津々浦々で同じギャグを言っちゃうのかしら。


央介さんの音楽のお話。
ずっとフォークばかり聴いていた 央介さんがはじめて買った洋楽のレコードは、15歳のときで、 サイモン & ガーファンクルのレコードだったそうです。
お宅では、リクエスト用紙に曲を書いてテーブルの上に置くという「家庭内リクエスト」というのをやっているそうです。
央介さんのリクエストは、サイモン & ガーファンクルの『明日に架ける橋』
そこで順子さんが、岩瀬立飛さんに「アフリカ」というテーマでアレンジを依頼したそうです。
岩瀬立飛さんは「アフリカ」「サバンナ」「洞窟」というふうに返してきたそうです。
どういう風になったかというと、
 岩瀬さんはシンバルを使わず、ひたすら16分で打ちまくり「タタタタ タタタタ タタタタ タタタタ 」
 箭島さんは同じ音を「ビーン」って繰り返し。
 それまで、自在に繰り出していたはずの大山さんは軽くコード弾くだけ。
 確かに、アフリカみたいに聴こえる。
 あまり調性が感じられなくて、これで歌うのは大変と思ったのですが、それでも歌ってしまうところがすごい。


つぎに順子さんの好きな音楽のお話。
洋楽ばかり聴いていた順子さんは、新しい音楽はいつもラジオから覚えていたとのこと。
「ジェットストリーム」を聴いていたそうです。
新しい曲『愛しき道』の紹介。
和の旋律を大切にしたとのこと。

演奏が始まって前奏をきくと、なんとバッハの『G線上のアリア』ではありませんか。
いつの間にかベースはフレットレスのに持ち替えています。
これでスイープも自在にできます。
あれ、ジェットストリームは?
歌がはじまって、意図していることがちょっとわかってきました。
(ベースがポイントなんです)
2曲をつなげて1曲にしたというのでないのです。
G線上のアリアのベースラインをモチーフに使っていて、曲中でもベース自体は同じなんです。
メロディをどんどん派生させていくことによって曲にまとめているのです。
歌詞のほうは、人によって受け取り方が相当異なるのだろうなーと思いました。


『りんご追分』は、歌詞が4行しかないというのを言われてはじめて気がつきました。
メロディが大事でいつも歌詞は二の次なので…
この曲はジャズテイストできました。
箭島さんはチョッパーしちゃったりしてゴキゲンになってました。


第2部もほとんど同じ曲なので詳細は書かないのですが、
ただでさえ 間接照明ばかりで暗いホールのブルーノートなのに、更に照明を落として 最小限の明るさにしてきました。
スポット光は青いので、アダルトな雰囲気充分です。
わたしは徹夜あけで、ボーっとしてしまい、うつろな状態になってしまいました。
しかしそんな状態で順子さんと目があってしまい、とても恥ずかしい思いをしてしまいました。

そうそう第2部の『りんご追分』の終わり方は、大相撲の終わり方でした。
(ただしバスドラね)
立飛さん お茶目なことしちゃうんだから(笑)

J & O の公演は年に1回しかないんで、遠出するのは大変なんですが、
素晴らしいステージを見ることができて とても満足です。
どうもありがとうございました。

おわり

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06/10/27
東京国際フォーラム.ホールC
コンサート2006 "Heart to Heart" 〜秋の四重奏[ハーモニー] 思い出のスクリーンミュージック〜
曲目リスト (←クリック)
(p:鈴木和郎 b:武田桂二 dr: 海沼正利)

大変よい席のチケットがとれたので、平日だったけれども時間を何とかして見に行くことにしました。
はじめてサーカスのライブを見たのが東京国際フォーラムだったので、 ちょっと懐かしい気分になりました。
何回もライブに行っているためか、会場に入る前にすでに知り合いの方にバッタリ合ってしまいました。

オープニングがどういう演出ではじまるか?
というのが結構楽しみだったりします。
以前は、クサい芝居(失礼!) とか、大音響のシンセ音とかだった
こともあったのですが、バックで鈴木さんトリオの『雨に濡れても』の
演奏が流れる中、手で雨を受ける真似をしてふつうに歩いてステージに
上がってきました。
1曲目が雨つながりで『ひとつぶの雨』
何ともまったりとした演出ですよね。

今年残念ながら亡くなってしまった作曲家 宮川泰さん
「今日は13列目でお亡くなりになった宮川先生が見ている」
そうです。
不謹慎ですが笑ってしまいました。宮川さんの曲から2曲
ザ・ピーナッツの『ウナ・セラ・ディ東京』と沢田研二さんの『君をのせて』
『ウナ・セラ・ディ東京』ってずいぶんカッコイイ曲なんだなぁと思いました。

サーカスのオリジナル曲『アメリカンフィーリング』と『Mr.サマータイム』を続けて演奏しちゃう演出。
その間のトーク
 「平均年齢が206歳」 (合計と間違ってしまったみたい)
 「詳しい年齢を話すと姉に迷惑がかかりますので…」
いつもお姉さんの年齢をギャグのネタにしてますが、新しい切り返し方になったみたいです。

 「いつも取材のときに聞かれるんですが、一緒にやっていて飽きませんか?」
 「秋田の手前の山形くらいかなぁ」
すごいギャグだけど残念。
いま東京に秋田に行くときは、新潟の方からじゃなくて、盛岡(岩手)の方からまわって行くんだなぁ。

1部最後の曲はNEWS23のテーマ曲の『toU』という曲
正子さんの選曲なのですが、なぜこの曲にしたのかという説明が途中からしどろもどろな感じ。
いちおうラブソングということになっているけどかなり変わった歌だなぁという印象。
ちなみに、うしろでピアノの鈴木さんも歌っていました。これは珍しいかもしれない。
マイクはないので、声はとどかなかったけどね。

 

2部は映画音楽がメイン
1曲目に『ルパン3世』を持ってきました。
原曲の大野雄二さんのアレンジは日本を代表するカッコイイ曲だと思うのだけど、
サーカスの皆さんのアレンジもなかなか。
おまけに、声の物まね。
 高さん  「不二子ちゃーん」
 順子さん 「ル・パ〜ン」
そっくり…
お宅でさんざん練習したのかなぁ と思いました。

メインの映画音楽メドレー
 「数々の先輩が挑み、倒れてしまった19曲のメドレー
   デュークエイセス ダーク・ダックス、…」
あ゛ー、勝手に殺さないでください。

19曲もあると、知らない曲が結構あるので、自分で書いてみたら19曲なかった…
その中で、『Shall We Dance』でお辞儀しておわって、
 くるくるっと回転してから『男と女』がはじまるのはよかったなぁ。
(文章が下手ですいませんね)

 

今回は運がよいことに前の席だったので、演奏の様子がよく見えるし、
マイクを通ってない生音が半分くらい聴こえるような感じで、大変よかったです。
いつの間にかピアノの王子様と言われるようになった鈴木和郎さん
演奏が終わって立ち上がったら、シャツがはだけていて汗だらけでした。
(こういう風に言われるようになったのは今年の夏の甲子園より前ね、念のため)

パーカッションの海沼さんは、本当はパワー全開でできるんだろうけど、
ちょっと控えめで楽器とお話するような感じの人。
サーカスの皆さんとすばらしいバンドの演奏がきけてよかった。

 

# 会場が有楽町だったので、オフ会はちょっと散歩して銀座! になりました。

 

おわり

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06/09/10
文化放送12F メディアプラスホール
セプテンバーコンサート
曲目リスト (←クリック)
(p:西 直樹 g:叶央介)

はじめに

セプテンバーコンサートは、人々が平和への思いを音楽に託して街中を音楽で埋めつくそう という呼びかけのもと 同時多発テロの1年後の2002年の9月11日にニューヨークで始まりました。

歌手の庄野真代さんがミュージシャンの方々に参加を呼びかけ、2005年から日本でも開かれるようになりました。
今年2006年は全国47会場で開催されました。

私は運よくサテライト会場(文化放送)でのチケットを入手することができたので、この素晴らしい趣旨のコンサートを聴くことができました。

出演者のみなさま(敬称略)
 三浦和人
 カノン
 サーカス
 猫
 ブレッド&バター
 南 佳孝

トップバッターの三浦和人さんは、雅夢というグループをやっていらした方。
私は三浦さんのことをアレンジャーさんだと思っていたのですが、話がどんどん飛び出してくるラジオ向きの人でした。
「先輩から年齢のことは話すなと言われた」「曲は冬のソナタです」などとギャグを飛ばしつつ歌ったのが
 「愛はかげろう」

2番目に出てきたのが、場違いな位 若くて可愛らしいカノンさんというシンガー。
弾き語りをする方なんです。 カノンさんの選曲は世界中の子供たちに聴いてもらいたいということで
 「翼をください」
を英語で歌いました。

そして、サーカスの皆さんが登場。
ファンの方から「セプテンバーコンサートに出演してください」との声があり出演を決めたんだそうです。
歌ったのは4曲。
正子さんと庄野真代さんは30年来の付きあいで、はじめてあった時は5歳だったんだとか…
(何だか計算が合わないようです)

存じていなかったのが、猫 というグループ。
30年間も活動をお休みしていたのに、2004年から活動を再開したそうなんです。
かなり若いファンの方がたくさん来ていたので、それもびっくりです、
いちおうフォークの人達なんだと思うけど
 「What a Wounderful World」を日本語で歌ったりとか。

たぶん一番の高齢者なのがブレッド&バター
兄弟でやっていらっしゃるんですよね。全然年齢を感じさせない方でした。

ラストの出演者が南 佳孝さん。
 「昨日遅くまで飲んで、今日は8時に起きたので疲れた」とか、
 「楽屋で3時間も待たされるので、外出して展示会を見てきた」とか、
言っていることが超マイペースなんだけどカッコよかった。

全ての出演者の方々が演奏したあとで記念撮影。
客席も含めた写真も1枚撮ろうということになりました。
実は私の隣の方は地方から駆けつけてきた方だったので、やむなく早めに帰宅しちゃったのです。
それで、ポッカリ空いた席に高さんが座って一緒に記念撮影になりました。
びっくりしちゃったなぁ。

あちこちの会場をまわっているという庄野真代さんが文化放送のサテライト会場にも一瞬顔を出しました。 結局、歌わなかったのですが すごい元気な方でした。

私はラジオ局のイベントに はじめて行きました。
文化放送は、以前は四谷二丁目にあったそうなのですが、浜松町の世界貿易センタービルの向かいに移転してきました。 中は、とってもキレイなスタジオになっていました。 (地方の方へ … 浜松町は羽田空港へ行くモノレールに乗換する駅です)

12階にあるスタジオに入るために4列に並んで待って16人乗る荷物用のエレベータ
に乗ったり、テレビと違ってスタッフの方が客席から見えるところでずっと
スタンバイしていたりというようなちょっと変わった経験をしました。

ミュージシャンの方々は、歳をとっても変わらず元気なんだなぁと感心しました。

おわり

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06/06/24
川口市民会館
川口市民会館会館40周年・川口市民音楽協会創立30周年記念
サーカスアコースティックコンサート
(p:鈴木和郎 per:山口とも b:武田桂二)
曲目リスト (←クリック)

久しぶりに来た川口。
駅前だけでなくて、市内のあちこちで区画整理をしていたり、新しいマンションが建ってしまったりでかなり変わってしまったため、知り合いの家がどこにあったのかもわからなくなってしまいました。

太郎焼 ←?
まずは駅前で腹ごしらえ(笑)


会館に行ってみると、いつもとちょっと違うことがありました。
東京や横浜での普通のコンサートの公演ではほとんどありえない、自転車で来ているる人がかなりいるんです。
警備員の方が、敷地いっぱいに置かれた自転車を整理しているというのにはびっくりしました。
地元の人に愛されているんだなぁと思いました。
高さんのお宅も 実は、自転車圏内だったのではないでしょうか?

川口市民会館
( ↑ 画像クリックで拡大します )

サーカスの皆様は夏の間は旅に出ちゃうことを知りました。
それなら、コンサートに行ける時に出かけようと思い立ったのが1週間前でした。
何とか席はとれましたが、真ん中よりちょっと後ろくらい。(それでもS席)
ファンクラブに入っている方が相当前のほうの席を確保していらっしゃったので、もっと早く動けばよかったと後悔することしきりでした。



公演がはじまって、毎度おなじみのギャグ
高さん  「サーカスが来るときいて、かなり勘違いしている方がいるようです」
央介さん 「ふるさとなんで、そういうことはないでしょう」

「故郷の歌を2曲歌います」ということで、歌ったのが
 『遥か』
 『ちゅらうた』
地元ということで出てくる色んな話。
一時期、叶家は川口に住んでいらしたそうです。
司会をした央介さんによると、小中学校からのお友達が多数見えているとのことでした。
高さんは今も川口在住なので、四十数年住んでいるとか…
バンケットのサービスをした方は叶家のお母様カラオケ友達だった方だとか。

トークでメンバー紹介に移ります。
「メンバーは年齢順に紹介しなければなりません。←そういう条件はありません。
 母です。」                     ←もちろん間違っています。
昨日 お誕生日だった正子さん。
「これで、メンバーの平均年齢が0.25歳上がりました。
 でも、何歳になったのかは内緒だもん。」 (こういうところがカワイイ)
正子さんはつい先日のライブで緊張しまくっていたのが別人のようでした。

「星の曲を2曲歌います」ということで、
 『星に願いを』
 『この地球(ほし)の小さな君へ』
の2曲。
しかも、「この地球の小さな君へ」の方はアカペラです。
イントロで、順子さん しゃっくりが出てトチってしまったので珍しくやり直し。
(しゃっくりが出ちゃったよりも、すぐに収まったというほうがスゴいです)



2部は、映画音楽のメドレー
これが、十数曲あってスゴいことになってる。
自分は教養がなくて映画は全然見ないので、わかる曲の方が少なかったり…
『男と女』とか『Moon River』とか いかにもサーカスの皆様のためのアレンジ
になっていました。
そして、2番から大胆にJAZZのアレンジに変わってしまう『スカボロフェアー』
とかもです。

普段のコンサートでは、余りやっていないのではないかと思うのが 花束贈呈。
高さんに花束を渡した女性だけが握手するまでもなく そのまま下がってしまいました。
ずるっと ズッコケそうになった高さん。
何だかもったいなかったですね。

帰りがけサーカスの皆様によるお見送り。
私は何も購入していないのに、央介さんに握手してもらいました。
主催者の方 ごめんなさい。
あの後、地元のファンに もみくちゃにされちゃったんだろうなぁー。

おわり

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06/06/09
GINZA Swing TOKYO
Masako & 鈴木和郎トリオ
(p:鈴木和郎 b:加藤真一 dr:岩瀬立飛)
曲目リスト (←クリック)

雪村いづみさんが病気降板になってしまったので、Masakoさんがピンチヒッターでライブに出演することになりました。
急にふってわいたライブのお話。
しかも銀座のクラブじゃないですか!!

臨時収入があったり、仕事のキリがよくて出張から帰れることになったりという
偶然が重なったので、今年2回目のMasakoさんのライブ。
初体験。 恐る恐る 銀座のクラブで演奏を堪能してきました。

場所はプランタン銀座の近く、高速道路の真下にある小さいお店。
ドリンクと食べ物を注文してくださいと言われたのでメニューを見ましたが、銀座だけに値段が高いのなんの…
それで、頼んだメニューが ちらし寿司。(値段の安めのメニュー)
ちらし寿司
具のお刺身が凝っていてよいのですが こんなに高級なものはとんと食べ慣れていないので、食べた感じが全然しない。

時間になって演奏がはじまりました。
はじめに、鈴木さんからライブの経緯などのお話。
「急にMasakoさんにピンチヒッターをお願いすることになりました。
 準備する時間もあまりなかったので、そこは腕の見せ所ということで…」
心強いことを言うじゃありませんか。
鈴木さんトリオの演奏。
『ベサメムーチョ』みたいな、古ーい曲から、ジョー・サンプルみたいなナウイ曲までやっちゃうんですか。

鈴木さんのトークではなぜか野球の話
「東京にいながら阪神タイガースを応援しています。
 1ゲーム差に3チームいるので、ドキドキしてます。」
M&Aコンサルティングの村上さんとは同い年だとか…
経営統合した阪急・阪神には言いたいことがいっぱいありそうな感じでした。

鈴木さんトリオが軽ーく3曲やったところでMasakoさんが登場しました。
「サーカスのときと、1人とで、どうしてそんなに違うのかなぁ。
 今、借りて来た猫状態でしょ?」
鈴木さん…、それを言っちゃうとよけい緊張しちゃうからダメでしょ(笑)

カウンターが「」の字になっていて、周りをお客さんが15人位座っています。
女性のお客さんが、横1列にずらーっと。たまにいる、カップル連れ
中にミュージシャンとタレントさんが入って演奏するようになっています。
カウンターの中は、そもそも3〜4mしかないわけで…
Masakoさんが目の前 1〜2mのところで 歌って、踊っているんです。
これは、素晴らしいものを見せてもらいました。

岩瀬立飛さんはポリシーがあるのか、リムを打つ時だけは左手だけ
スティックを逆持ちしてました。(タマの方で叩かない) 
シンバルを打つ時は持ちかえてタマの方で叩きます。
こんなことも、すぐそばで演奏を聴けたのでわかったことでした。

『Mr.サマータイム』は途中から仏語にチェンジで歌うつもりだったのが、
ついつい日本語で通しちゃったんだとか。
そういうのは、別に話さなければバレないですんじゃうのに、わざわざ話しちゃう
ところがカワイイのです。
仏語のは、また今度おねがいします。

サーカスのお休み期間の話
8年前にメジャーリーグを見に行ったとき、野茂選手は3回で8点のボロ負けだったそうです。 最近は、インターネットで調べて、ホワイトソックス(井口選手のいるチーム)の試合を見に行ったそうです。
そんなトークの後に歌ったのが
 『Take Me Out To The Ball Game』
 『NewYork NewYork』


2部になり、また鈴木さんトリオで軽ーく演奏。
クラブなので、飲みながら、食べながらでもOKだったのですが、途中からお客さんが聴き入ってしまった曲
それが、中島美嘉さんの『雪の華』

すっかり静まり返ったところで、Masakoさんが入場。
ラテンのリズムで軽く踊ったりしてます。
何だろうと思ったら、『コーヒールンバ』でした。

2部に入って、改めてMasakoさんよりごあいさつ。
急に決まった今日のライブ。
それで一通りリハーサルをしたんだそうです。
でも、岩瀬立飛さんは今日出演するお店を間違えてしまい、リハーサルに遅れちゃったんだとか…

10年くらい、サーカスのバックで演奏している鈴木さんも知らなかった
昔の曲が『アデュー』

次に歌う曲を聞いて思ったのが「マジですか?」
鈴木さんは「イカツイ人がやる曲です」と言いましたが、どういう人のことを考えていたんだろう。
私が『チュニジアの夜』と言われて想像してしまったのがチャーリー・パーカー。
(チャーリー・パーカーが誰か知らない方はグーグルの【画像】をちょっとでも見るとビックリするかも…)
たぶん何かの行き違いで決めてしまった選曲。
結局、Masakoさんはかわいらしく歌いました。

すっかり忘れてしまっていましたが、このライブはそもそも、急きょ決まったライブだったんですよねぇ。
演奏中はそんなこと少しも感じませず、楽しい時間を過ごすことができました。
Masakoさんは、歌っているときはすごく楽しそうなのに、なぜかトークになると
しどろもどろになっちゃったり、急に沈黙してしまったり…
サーカスの活動を復活すると、すぐに戻ると思います。(笑)

高級店のお食事で満腹にならなかった私は、駅前の吉野家でもう1回ご飯を食べなおしてから帰宅しました。
 ↑ 笑わないでください。

追伸
銀座Swingに行くときは、ちゃんとネクタイしていきましょう。
私は出張帰りで、たまたま それなりの格好だったので、お店には何とか入れてもらえました。 (笑)

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06/05/27
YEBISU ∞ switch
ラヴソングはヒゲそりのあとで
(vo:叶高 vo:宇野徹哉 g:榊原長紀 p:小林真人)
曲目リスト (←クリック)

EBISU ∞ SWITCH

ライブ会場の場所はいつか来たことのある恵比寿ガーデンプレイスの近く。
地図で確認していった場所に行って、周りを見たら並んでいる人達がいました。
でも、いつも行くサーカスのライブと比べたら
お客さん[メンツ]が明らかに違うんです。
なので、ココでいいはずなんだけどなぁと、一瞬迷ってしまいました。
宇野さん、榊原さん、小林さんのファンの方は若い方がばかりのようです。



開演時間になって榊原さんと小林のトーク
おかまバー という設定になっているので、トークの最中はグラスをふきんで磨きながらです。
ピアノやギターのまわりにもグラスが並べてあって、お店みたいです。

「今日忙しかったよね…
 これだけ忙しかったら、給料上がるよね。
 給料上がったら、ギター買うんだ。」
「どんなギター?」
「オベーション」
恵比寿店の全売上を使っちゃえば、どうにか1本買えそう。
というような現金な話はしちゃだめですね。

「がらがら、がっしゃーん」 
という効果音とともに転びそうになって登場したたかこママ。
どうみてもオカマの格好です。
「この曲 歌うと元気が出るのよねー」
といって歌ったのが 『スペイン』
いきなりシリアスに来ましたか。

客席まで降りてきて、『ビギン・ザ・ビギン』を歌いながらお客さんと握手してまわる。
お客さん、大喜び。
でも、男性客には、握手だけでなく、ほっぺたをなでるサービスも。
これは気持ち悪いな(笑)
私のほうには来なかった。セーフ、セーフ。

そうこうしていると、スーツを着たガタイのいい男性(宇野さん)がお店に入ってくる。
お酒を飲んで乱れまくっている宇野さん。
聞けば、会社をリストラされてしまった中間管理職らしい。
で、たかこママ
「わかるわ、その気持ち。
 私にも歳のひとまわり離れた姉と憎たらしい弟がいるの」
あぁ、またお姉さんの年齢をギャグのネタに…
というか、現実とドラマの台本とが、かなりごっちゃになっているんですけど(笑)

1曲歌ってみるように促されて、カバンからなぜか用意よく楽譜を出しました。
その楽譜をた見た小林さんが言ったのは 「マジすか?」
歌った曲は『蝶々婦人』
さっきまで、ションボリしていたはずの宇野さん。
自信満々のバリトン声ではないですか。
結局、たかこママの口車に乗っておかまバーの従業員にスカウトされてしまうのでした。

休憩中には、おかまバーの改装工事ということで、本当にスタッフが入って照明の付けかえを している。
その一方で、効果音も
「ギコギコギコギコ    チュイーン    ドリドリドリドリ」
こういうのは遊び心があっていいですね。



2部になり、宇野さんまでも オカマさんの衣装。
どんどん歌います。
ノリノリだった 『ヤングマン』
でも、歌詞が本来の曲よりもかなり逸脱しているような…
歌詞のなかに 「アドレナリン出しまくり」 とかいうのにはなかったような
気がするんだよなぁ(笑)

榊原さんはずっとギター抱えっぱなしで上機嫌で、おだやかな人。
ヤングマン(YMCA)みたいな激しい曲でも上半身が全然ぶれない奏法をしているですねぇ。

ノン気のバイト君 という役柄の小林さんは、ずーっと周りの人に押されっぱなし。
でも、客席の様子を見ながら堂々と演奏したりして、演奏の方はベテラン勢と互角に渡りあってました。
後半は時おり 白い歯を見せちゃったりしてました。
そりゃあねぇ、話がメチャメチャだしねぇ。

ということで あっという間の公演 ずっと笑いっぱなしでした。


ちょっと趣向の変わったライブだと思っていたのですが、メチャメチャ楽しめた
というのも マネージャー・脚本・演出・メイク・その他 何でもアリの乱子さん
をはじめ、スタッフの皆さんのがんばりだったんだと思いました。
またいつか、こんな舞台を見てみたいものです。

追伸
マネージャーの乱子さんは、今日もキレイでした。




…と書くように、私も言われてしまいました。
 
# こんなんでいいんだか?

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06/05/13
ハーモニーホール座間
Masako Live 2006 with Hiroko Kokubu〜Inside Journey part3〜
(p:国府弘子 key&per:大坪稔明)
曲目リスト (←クリック)

サーカスのソロ活動のライブ鑑賞 第2弾ということで、Masakoさんのライブへ行ってきました。
いつもは会館の写真を撮ったりもしますが、ライブ当日に電車事故と雨で遅れが出ちゃったので、写真はありません。
タクシーに乗ってぎりぎりセーフで会場に滑り込みました。

開演時間になってMasakoさんが登場してきて挨拶したのですが、
 『Masakoです』
  ペコ
 『……』
沈黙の時間がちょっとあったので、見ていてドキドキしてしまいました。
ちょっと表情が固いから緊張しているのかなぁ? 
と思ったのですが、歌や国府さんとのトークをしているうちに普通にもどったみたいです。

トークで国府さんが
「BSふれあいホールを1年4ヶ月やっていたら後ろから口をはさむクセがついちゃって…」
と言ったのですが、Masakoさんがすまなそうに
「私、それ BS… のせいじゃないと思う。」
と言ったのでついつい笑ってしまいました。

1部はMasakoさんと国府さんの2人
『人生はJAZZ』は国府さんの演奏も、Masakoさんのスキャットも原曲(CD)から
かなりいじってきました。
歌詞の「アドリブが大事」の通りですよね。
『Mr.サマータイム』の方はジャズ色を一切排するアレンジでした。
Masakoさんのコメントで、作家のミッシェル・フュガン氏にはまだお目にかかったことがないそうです。
「大変高齢なので、」という話を聞いてつい不謹慎な想像をしてしまいました。
ちょっと不謹慎ですが、私も生きている間に生のステージでお目にかかりたいと思っている高齢なタレントさんが実は何人かいます。

映画音楽というお題で国府弘子さんが客席のお客さんから曲のリクエストを募りました。
で、お客さんからのリクエストで演奏したのが
 『慕情』
 『シェルブールの雨傘』
 『My Heart Will Go On』
 『A列車で行こう』
の4曲のメドレー。



2部もMasakoさんと国府さんではじまりました。
トークでメジャーリーグの松井選手の話
国府さんがニューヨークに滞在中に松井選手とダッグアウトでお話しする
機会があった時、松井選手のお誕生日のプレゼントを持っていくのをつい
忘れてしまいました。
旦那さんになぐさめてもらおうと思って家に国際電話をかけたんだそうです。
そこで国府さんが言われたのが
 「今日、結婚記念日なんだけど…」
という事だったそうです。
そして、
 「その旦那さんがこの方、大坪稔明さんですー」

あまりにもかわいそうだけど、面白いメンバー紹介だったので、ついつい
笑ってしまいました。
# もっと大事なことも忘れていたのですねぇ。ついうっかりだと思いますけど…
# ケガで療養中の松井選手 早くよくなってグラウンドで活躍をまた見たいです。

ピアノ+キーボードでどうなっちゃうんだろう? と思ってましたが、
大坪さんはイスがカホン、キーボードは左がベース、右がハモンドオルガン、
足がパーカッションという音作りをしてました。(生々しい音でびっくり)

国府さんはふだんはピアノ専業であまり歌うことはないそうです。
恐縮しながら、舞台の前の方に出てきてMasakoさんと国府さんで歌ったのが
『これが私の生きる道』
「これからもよろしくねー」の部分では大坪さんに熱い視線を送ってました。

最後の曲「ワルイクセ」では国府さんは満面の笑み。
国府さんと大坪さんのリズムもびっくりする位ぴったり。
ピアノの演奏はどうあるべきなのか? というのをじっくり拝ませて頂きました。



公演の後にサイン会がありました。
国府弘子さんの楽譜を購入したらサインをいただきました。
何だか、去年もサインしてもらったような記憶があります。
いつもありがとうございます。
 「ビル・エバンスのワルツ フォー デビーが好きです」という話をしたら
 「簡単に弾けるよ〜」というありがたいアドバイス? をいただきました。
どうもありがとうございました。
 (この本の中の曲はピアノで3〜4年の経験のある方なら、そんなに難しくなく弾けるようなアレンジになっています。
 「いつか王子さまが」のページに「これであなたもジャズピアニスト」と大胆にも書いてしまっている国府さんのノリが好きです。)
これからは国府さんのファンにもなっちゃおう。
 ↑ ミーハーだなぁ …

これがそのサイン。
国府弘子のアレンジ一丁
メッセージは「たのしんで弾いて下さい」
自分はピアノの先生に こんなことを言われたことは1回もなかったなぁ…



Masakoさんがとってもシャンソンを愛しているんだというのが伝わってきたのですが、 普段はあまりシャンソンを聴かないので、シャンソンの不思議な間合いに戸惑ってしまいました。
今度、いろいろ聴きくらべてみようかと思いました。

おわり

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06/04/29
大阪ブルーノート
J & O LOVE SONGS VOL.II
(p:深井克則 g:伊丹雅博 per:岩瀬立飛 g:叶 央介)
曲目リスト (←クリック)

ハービスENT 大阪ブルーノート
( ↑ 画像クリックで拡大します )

年に1度しかないJ & O のライブ。
でも、残念ながら東京のJ & O のライブは平日に設定されていました。
更に調べてみると、休日にライブがあるのは大阪の4月29日だけ。
ということで、大阪グルメ旅行兼ライブ鑑賞を決行することにしました。
(当日になって東京のライブの日は仕事が休めることになったので 別のライブ を聴いていました。)

ブルーノートは時間前にあらかじめ整理券を配るようになっています。
システムがちょっと変わっていて、入替制になっているので、1部・2部通しで聴こうとしたら、2回分お金を払うようになっている。
さすが大阪、商売上手いんだよなー、と感心しました。

玄関には数々の大物ミュージシャンの写真が貼ってあるのだが、自分には教養が足りないみたいで、誰なのか半分位しか分からかった。
アート・ブレイキー、ディジー・ガレスピーのような、あちらの世界に行ってしまってから結構たつジャズの神様の写真もあったので、 出来てから10年以上は営業しているらしい。

自分より前に20人位はいたのか? 入ったら、前の方は結構埋まっていました。
係の方に「前のほうがいいです」と言ったら、前の方で1ヵ所だけ空いていたピアノの前(順子さんの前)になりました。
よそ者なのに何の因果か、最前列のとってもよい所で演奏を聴かせてもらって感謝です。
会場に入ってまわりを見ると、いい年をしたオトナばっかり。
お客さんの中では自分が、相当若い方。

「Amazing Grace」(アカペラ)
「My Love」のあとミュージシャンの紹介
順子さんから「愛する人への気持ちを楽器で表現する」というちょっと変わった自己紹介
 岩瀬さん ドンドンドン タカタッタ (オイオイ、そりゃぁ盆踊りだ)
 伊丹さん Dimコードを弾く
 深井さん 適当にゴマかしてる
ミュージシャンの皆さん、相当うまいはずなのに、照れてますねぇ。

ちなみに、J & O 自体の自己紹介は無かったような…。

「そばにいて」
前奏がフラメンコ風に始まるが、曲本体はオリジナルのようにボサノバで。
ピアノの深井さんは右手にマラカス、左手でメロディというちょっと変わったリズムの入れ方をしている。
(たぶん逆でないとやりにくいのでは…)
で、順子さんは途中で伊丹さんと目があったと思ったら、違う曲のメロディを入れて歌う茶目っ毛たっぷりのサービス。
その曲は… 何だったっけか? (記憶喪失)
 ↑
めったに無いせっかくのサービスなのに、オレのバカ。
# アストラッド・ジルベルトがよく歌っている曲だとおもうが、思い出せん。
# ちなみに、第2部の方の「そばにいて」では、「wave」を入れてました。
曲のあと央介さんより 
「順ちゃん、かわいらしい詞を書くと思うでしょ…   私が書いたんです。」

お宅では、リクエスト用紙に曲を書いてテーブルの上に置くという「家庭内リクエスト」 ということをやっているんだそうです。
で、央介さんのリクエストはカーペンターズの曲。
それで、順子さんがカーペンターズの数ある曲の中から選んだのが、
 『Desperado』
曲のあと「東京都にお住まいの叶 央介さんからのリクエストです」というコメント。

で、次が本当のお客様からのリクエスト
「りんご追分」
順子さんは「高校生の頃からずっと洋楽を聴いていたのですが、最近 日本の曲の歌詞や旋律に振り返ってみたくなった」 とのこと
演奏のほうは、ピアノはジャズのコードで、ドラムはちょっとだけウラで打つけど8ビートで。
ふつうの女性シンガーだと… 低すぎて きっと歌えないでしょうねぇ。

「Georgea On My Mind」
レイ・チャールズのよりも相当遅い超スローテンポで粘るリズム
(よくブルースの演奏でやるように2連の8分音符を3連符で読み替えて
元 ⇒ ブルースのリズム のような感じ)

歌の方はいつも思う「順子さんは細いのに、どこからこれだけの声が出せるんだろう」ということ。

演奏のあと
「凄いでしょ、うちの奥さん」とのコメント。
はい、すごいです。


第2部のほうも聴いたのですが、実は曲はほとんど同じだったりします。
ミュージシャンの紹介
順子さんから「ケンカ別れした彼女に対する気持ちを表現する」
というちょっと難しいお題
 岩瀬さん ポク ポク ポク ポク チーン (今度はお葬式ですか)
 伊丹さん 適当にシャッフルしてゴマかしている。「逃げちゃう」とのこと
 深井さん やっぱり適当にゴマかしてる。

第2部に入って かなり くだけてきました。
「りんご追分」は、
 はじめに順子さんが手招きしてピアノの深井さんのソロ。
 で、順子さんがシャウトで強制フィル・インして、次が伊丹さんのソロ。
 一瞬、伊丹さんが「エー」っという表情をしたのを見逃しませんでしたが、ソロの方はまんざらでもなかったです。
 アイコンタクトで岩瀬さんに引継ぎ。
 伊丹さんと岩瀬さんは普段からよくやっているのか、ツーカーらしい。
 みんなウマイですねぇ。


いやぁ、おもしろかった。
年に1回しかないのは勿体ないような気もしますね。

何だか疲れちゃったなぁと思ったのですが、それは3時に並んで、終わったら10時半だったので、 歳のせいというよりは、時間が長かったんだと思います。

おわり

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06/03/04
ゆうぽうと
スプリングコンサート 2006 Heart to Heart
(p:鈴木和郎 per:山口とも b:武田桂二)
曲目リスト (←クリック)

ゆうぽうと (画像クリックで拡大します)

普段、めったに乗ることがない東急池上線で五反田の一駅手前の、降りる人があまりいない大崎広小路駅。
駅から降りてスグのところに ゆうぽうとがあります。
会館は「ゆうぽうと」というカッコイイ名前になっていますが、看板は前の名前のまま。
中に入ってみると、何と席は最前列のど真ん中の席。

シンセ音で1曲目(生まれ来る子供たちのために)の演奏がはじまると、舞台から客席に水平にサーチライトが照らされました。
そしてその光は … 私に当たりました。
まぶしいです。

アルバム 「Sound Circus Heart V」からラテン系の踊りが入っている2曲。
「Happy Rain」と「Amores」
激しい踊りの「Amores」よりもノビのポーズがある「Happy Rain」の方が見ていておもしろかったですね。

正子さんと順子さんは、背中の部分が大きく開けているドレスをお召しになっていました。
曲の最後は後ろ向きとなる振り付けのためにムダな部分のない背中が大胆に見えてしまい、唖然としました。
これはきっと、ファンサービスなんでしょう。
きのうお誕生日だった順子さん。
年齢のことは決して言いませんが、キレイでいるためにすごい努力をされていますよね。


第2部はデビュー曲『Mr.サマータイム』ととニューシングル『しなやかに歌って』ではじまりました。
両方ともカネボウの化粧品のCMソングになってますよね。

『スクリーンミュージック2006』と題された映画音楽のメドレー
わたくしは、映画は全然見ないので、元の映画は全然知らないが、曲だけは知っているという曲が 結構あります。
「ムーンリバー」「男と女」とかです。

サーカスらしいアレンジに仕上げたと思ったのが、「スカボロフェア」「男はつらいよ」の2曲。
これから、サーカスのライブに出かける方はこの2曲がどういう歌い方なのか注意してきいてみましょう。


アンコールは 「1曲忘れてました」ということで「アメリカンフィーリング」
バンドのみなさんが先にさっさと退場してしまった後で、「dream」をアカペラで歌いました。
(これはおもしろい演出ですよね)
そして、最後 「すぐには帰らないように」
というちょっと変わった? 指示がありました。

私はずっと出張中だったので、まだ購入していなかったマキシシングルをやっと購入しました。
購入特典? ということで、握手会があって、サイン色紙をもらいました。

正子さんと順子さんは、ピカピカしているブレスレットをしていたのでですが、
遠くから見ると途中に光の切れ目があるのでどういう風になっているんだろう? 
と不思議に思いました。
順子さんに頼んで、よーく見せてもらいました。
(途中に透明な釣り糸が入っているのではなく、パッカンという風にはめるものでした)

とんでもないサービスをしていただき、ありがとうございました。

ライブの後でサーカスの追っかけで超有名な方と、とことん話しました。
びっくりするような話も出て、これはこれで楽しかった。

おわり

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06/02/19
調布市グリーンホール
朗読と歌のハーモニー〜ありがとうって言いたくて〜 財団10周年記念事業
(音楽監督/p:国府弘子 B:八尋洋一 Key&Per:大坪稔明 朗読:下條アトム)
曲目リスト (←クリック)

調布市グリーンホール (画像クリックで拡大します)

十数年前に数回だけきたことのある調布に出かけました。
久しぶりに来てみたら、駅のスグそばに立派なホールが立っていました。
そのホールの10周年を記念するイベントはちょっと変わっていました。

来場しているお客さんが誰かに宛てた手紙を下條アトムさんが朗読。
それに合わせて、サーカスの歌を歌うという趣向です。
日本を代表するジャズピアニストの国府弘子さんのピアノトリオが演奏し、 地元の方々が合唱団として一緒に歌うという、豪華なステージとなりました。

サーカスが、3人兄弟と、弟のお嫁さんというファミリーで活動しているということは既に有名となっているところです。
ところで、今日はもう1組の夫婦がいました。
国府弘子・大坪稔明さん夫婦です。(こちらも、姉さん女房だったりします)


手紙をテーマにした公演だったので、出演者の皆さんはどんな手紙を書くのか? 
ということが話題になりました。

ちょっと出かけるときも央介さんは
「元気でね」
とか書くんだそうです。
優しいです。マメすぎです。(感動)

国府弘子・大坪稔明さん夫婦ははじめのうちは
「言えません」とかいっていました。
順子さんが、なおもしつこく聞いてみると、
大坪さん 「牛乳買ってきて」
だそうです。
生活感があって、ほのぼのしてますね。

朗読された地元の方のお手紙は、
・恩師へのお手紙
・60歳になってからピアノをはじめた方のお手紙
・急に亡くなってしまったお父さんへのお手紙
・若いお母さんからのお手紙
・焼きイモ屋さんへのお手紙(記念碑があるそうです)
・放射線治療により末期ガンから生還した方のお手紙
というようなもの10通でした。
人は限りある時間の中で生きているのですが、病気で亡くなった方への手紙ばっかりだとしんみりしちゃうなぁと思っていましたが、赤ちゃんが生まれる人もいて、ちょっと希望が持てました

演奏の中で、これはと思った曲を何曲か紹介します。

『卒業写真』
これは今まで何度も思ったことなのですが、オリジナルを歌った方よりも、
サーカスのほうが何倍もカッコいいということです。

『Mr.サマータイム』『アメリカンフィーリング』
サーカスの代表曲を国府さんがどうやって演奏するのか気になってました。
アメリカンフィーリングは普段の演奏よりゆっくり目、
Mr.サマータイムは前奏のリズムをちょっと変えてみて遊んでみました。
どちらも、なる程と思いました。

『夜空ノムコウ』
サーカスの皆さんがよく歌っている曲です。
はじめは普段のサーカスのアレンジでの演奏と思っていたが、国府さんは間奏をジャズっぽく入れてきました。
そして2番に入ると、合唱団の方がゴスペルふうに歌いはじめました。
サーカスの皆さんは歌を合唱団の方へおまかせ状態でした。
合唱団の方は、めったにない気合の入ったアレンジで歌うことができてよかったと思いますよ。

大坪稔明さんは、キーボード兼パーカッションという謎のミュージシャン。
どういう風になっていたかというと、キーボードの周りにマイクでなくシンバルなどのパーカッションを並べる という今まで見たことのない異様なセットでした。
国府弘子さんはというと、ツブの立たないソフトな音を出す人だと知りました。

私はサーカスのみなさんの歌を色んなアレンジで聴いてみたくて、あちこち出かけています。
前から聞いてみたいと思っていた国府弘子さんとサーカスの演奏や、市民参加の形式の演奏を聴くことができて、大変満足です。
今日はどうもありがとうございました。

おわり

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06/01/28
戸塚 G.Clef
Tarn'S SINGING! 〜Everything is beautiful vol.1〜
(g:榊原 長紀,p:小林真人,スペシャル・ゲスト Vo:宇野徹哉)
曲目リスト (←クリック)

戸塚Gクレフ (画像クリックで拡大します)

サーカスのリーダーの叶高さんのソロライブへ出かけてきました。
以前、お姉さんの正子さんがソロとしてデビューをしたのと同じ店でのライブです。
写真でも分かるとおり、言っちゃ悪いが、とても狭い店。
その分、タレントさんとお客さんとの距離はあって無いようなものです。
実際、私はほとんど後ろの方のテーブル席でしたが、それでもバッチリ見ることができました。

入場から開演まで1時間と結構な時間があり、その間にゆっくりと食事をしたり ほかのファンの方とお話したりしました。
そうこうしているうちに時間となり、15cm位のミニ花束を持って入場した高さんの1曲目は
  「Moonlight Serenade」
1曲目が終わったと思ったら、ピアニストの小林さんがすぐに譜面を裏面にひっくり返しました。
しかし、どうも変な曲をやりはじめている。2曲目は
  「岸壁の母」(ナレーションつき)
後から、高さんの生まれた1954年頃に日本とアメリカで流行していた曲との説明がありました。

子守歌を3曲という紹介がありました。
その中に、子守歌にカウントしちゃってもいいの? という曲がありました。それが、
  「Summer Time」
ジャズのバラードの名曲でありながら、普段のサーカスのライブでは歌われることがほとんどない曲です。
(なぜかと言うと、サーカスの代表曲のMr.サマータイムと曲名が紛らわしいからだと思います)
出だしを軽快に歌いだしたと思ったら、後半からは力強いスキャットでした。

子供の頃、お母さんと兄弟3人でコーラスをしていたという話をよくされます。
どういう風に歌っていたのかという話をはじめてきいたのですが、央介さんとお母さんが メロディを、正子さんと高さんが、ハモリのパートをしていたんだそうです。
今のパートとは全く異なりますが、その頃にもうサーカスの原型になっていたんです。

子供の頃によく歌っていたという曲が シューベルトの「野ばら」
模造紙を持ってきてお客さんも歌うことになり、ミニワークショップになりました。
そうこうしているうちに、客席からこの曲をドイツ語ですごい発声法と声量で歌う男性が出現!  しました。
スペシャルゲストのバリトン歌手 宇野徹哉さんです。

4月下旬から開演される「ラブソングはヒゲそりのあとで」の予告編
ということで、1曲披露がありました。
曲は
  「銀座の恋の物語」
です。(アレ?)
宇野さんが男性、高さんが女性のパート、
マイクを持つ小指を立てながら見つめ合って歌い出しました。
オイオイ…

「オカマは男もできないとダメなの」
ということで、2番は高さんが宇野さんが女性です。
オイオイオイオイ…

「3番も歌っちゃうの」
「オカマは瞬時に男と女を切り替えられないとダメなの」
(そういうことはありません)
どういう風に歌ったかというと、右を向いたり左を向いたりしながら、
銀座の〜  恋〜の  物語〜
というような感じです。

唖然です。



第2部の1曲目は「Mr.サマータイム」
イントロで1978年当時の振付を1人でやっているので失笑をかってしまう。
しかも、曲がはじまっても歌い始めないので、また失笑をかってしまう。
というのも、前田憲男さんのアレンジでは、男性陣ははじめはお休みだからです。
あさっての方向を向いて「年の離れた姉が会場に来ているはずですが…」とトボけたことを言いました。
(この時すでに、会場の全員が正子さんが来場している事に気がついています)
正子さんをステージに上げて歌うのかと思いきや…
正子さんは、席のままで、またしても模造紙を持ってきました。
お客さんがメロディを歌うということになりました。

仕切り直しで、2曲目はMr.サマータイムを原語の仏語(Une belle histoire)でです。
これはボサノバ調で、ピアノでかなり聡明そうなメロディを入れてきました。


以前、何度か歌っていたものの、最近歌わなくなった曲があります。
それは
  「I Miss You」
お蔵入りさせないで、歌い続けてもらいたいものです。

うわさにきいたギタリスト 榊原さんは、リズム感のある曲でも体がブレない穏やかな人でした。 ビブラートは弦を縦方向に揺らす(チョーキング)のでなく、横方向にスライドする独特の演奏方法が印象的でした。

高さんの家族がお見えになったり、ゲストの宇野徹哉さんや事務所スタッフの方も客席で見ているというようなアットホームな雰囲気のライブでした。

お姉さんの正子さんはふつうのお客さんと同じようにお店に入ってきて、紹介されてステージに上がるのでもなく、席でふつうに食事をしたり演奏を聴いていました。
黒いノースリーブで、ちょっと変わったマフラー(猫のシッポを5本位束ねたようなマフラー)をお召しになっていました。
お話はしませんでしたが、やはりいつ見てもキレイな方です。

あと、マネージャーの乱子さんは今日もキレイでした。






↑ と書くように言われました。

おわり

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05/12/17
イクスピアリ
イクスピアリ クリスマスライブ
(p:西 直樹 b:小井 政都志)
曲目リスト (←クリック)

イクスピアリ    セレブレーションプラザ
(画像クリックで拡大します)


【リハーサル】
3時頃に行って場所を確保しようとしたら既にたくさんの人がいました。
単なるマイクのテストのようだったので、軽く歌えばよいはずが結局2曲をほぼ最後まで歌いました。

央介さんが「リハーサルなのにミュージシャンを紹介します…」
というサービスぶりです。
Gパンで出てきた正子さんは普段はそんなことはしないが、客席に手を振っている余裕もありリラックスしてました。
順子さんは寒がっていましたが、この頃は袖をまくって走り回っているスタッフの方もいた位で、まだそこまで寒くはなかったが…


【ライブ】
『Mr.サマータイム』
Mr.サマータイムはアカペラバージョン。
2曲歌ったところで、サーカスのメンバーと今年発売の作品の紹介。
司会の方から「クリスマスに欲しいプレゼントは?」という質問になり
 正子さん「耳あての付いている帽子」
 順子さん「私は料理をするので…包丁」
という答えになりました。
高さんが何やらギャグを言ったような気がしましたが、軽くスルーされました。

ちゅらうたを歌い終わったあとで
「沖縄の曲を歌ったけれどそんなに暖かくならない」と…
当たり前です。だんだん日が暮れて、寒くなってきました。
マイクが風の音を拾ってしまうし、風で順子さんの髪が乱れて大変なことになってきました。

『Silent Night』
この曲のためだけに出かけてきてよかった。

最後の『Happy Christmas』は参加型の曲。
粉雪の粋な演出もありました。

12月で忙しかったのですが、時間をさいてライブに行けてよかったです。
おわり

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# まだサーカスの公式HPにはその情報は無いようですが、山口百恵さん
# 「しなやかに歌って」のカバー曲がシングルCDで発売との事です。



05/12/01
東京厚生年金ホール
サーカス クリスマスコンサート 2005 "Heart to Heart"
(p:鈴木和郎 g:伊丹雅博 b:武田桂二 dr: 海沼正利)
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厚生年金会館
(画像クリックで拡大します)


【第1部】
開演と同時にシンセ音がしました。
シンセ音を使うということ自体がちょっと変わっていますが、はじめの曲は小田和正さんの『生まれ来る子供たちのために』
という曲でした。

SOUND CIRCUS HEART Vからの選曲は、ラテンの
 『Happy Rain』
 『Amores 〜逢いたいひとがいる〜』
の2曲を振り付けで歌いました。
Happy Rainの方は、振り付けに ノビ〜 があるのですが、高さんが一番ガンバッテましたね。
Amoresの方は、素早いリズムなので、微妙にバラバラ。
順子さんの「好きだと言って」の絶叫コーラスは入っていなかったような気がするので、次回からはどうか入れてみてくれませんか。

続いてジャズのスタンダード曲
 『星に願いを』(When You Wish Upon A Star)
 『星影のステラ』(Stella by Starlight)
「サーカスはジャズの曲は思っているほど歌っていない」
とのことでしたが、ジャズミュージシャンを多数起用し、ジャズのアレンジになっている曲が多数あるので、そうは思えないですね。

 『この地球(ほし)の小さな君へ』はルクプルの藤田恵美さんの作詞した曲。
コンサートのはじめに「GAIA(地球)がテーマ」と言っていましたが、
この辺まで聞いてみてやっと演出の趣旨がわかりました。

『夜空に一番近い場所で』
何と、他の曲と曲名がごっちゃになり何度も曲紹介を間違えました。(笑)

1部の最後の曲の『Jupiter』
これはサーカスの作品CDに入れたら面白いのではと思いました。



【第2部】
今年はサーカスは28周年ということですが、メンバーの年齢を足すと200歳になるそうです。
そして、出てきたのが
「サーカス200年」
昔はやったテレビのCM曲のメドレーでした。
一応曲目をメモしていますが、まだ数曲足りないように思います。
質量ともに凄まじく、圧倒されてしまいました。
正子さんが「曲を覚えるのが大変」と書いていた理由がわかりました。

さて、本日歌った曲の中でサーカスの皆様が歌ってCMになった曲は、
「Mr.サマータイム」「ミュージックフェア」
「チェルシー」「Come on in. Coke '78」
「花王メリット」「しなやかに歌って」
「アメリカンフィーリング」の7曲。
(まだ、あったかな?)
サーカスの皆様はベテランだけあってさすがです。



【アンコール】
 『The Christmas Song』
 『Happy Christmas』(War Is Over)



本日の感想

いつも、順子さんはどこからそれだけの声量が出せるんだろう?
と思ってしまいますが、正子さんはいつになく通る声でした。
また高さんが一番楽しそうに踊っていましたね。

録画して放送するのではなく、生演奏のため避け難いのがトラブル。
 しょっぱなの曲でハウリングが起きて、ヒーンとなってました。
3曲目位で直りました。

 第2部のはじめに、『Mr.サマータイム』を歌ったところで正子さんが舞台裏へ。
ドレスが引っかかったとかそういうような感じでした。
残ったメンバーは高さんと、順子さん・央介さん。
そこで、出たギャグが
「ハイファイセットです」
なる程、夫婦+男性でしたね。

 もう1つは、伊丹さんがギターを交換してました。
わざわざ手間をかけてストラップを付け替えていたようなので弦を切ってしまったのでしょうか。
裏方さんもお疲れさまでした。


年に1度の大型コンサートを非常によい席で楽しむことができました。
どうもありがとうございました。

おわり


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05/09/09
神奈川県立県民ホール
サーカス アコースティックコンサート '2005
(p:鈴木和郎 b:武田桂二 per: 海沼正利 g: 叶 央介)
曲目リスト (←クリック)

去年に引き続き、今年も県民ホールで開催されたサーカスのライブへ行ってきました。
去年も平日で遅刻して後悔したので、今年は時間に間に合うように出かけました。

オープニングのクサイ芝居(失礼)による演出が見るのは3回目です。
やっと、どういうからくりになっているのかわかりました。
コンサートの冒頭デビュー28周年と説明がありました。

『はじめから今まで』
イントロで会場からどよめきが起こる。
曲のあと、「ヨン様のファンの方は拍手して」となったが、拍手はかなり少ない。
そこで出た発言が
「隠れヨン様」
↑こういう言葉があるんですね。

『Change The World』
エリック・クラプトンの所属していたバンド(ヤードバーズ・クリーム)の話など。
演奏はライブ盤のCDよりもゆっくり目で、これが実に気持ちよい。

『Long Train Runnin' 』
央介さんより「コーラスの楽しさを教えてくれた曲」とのコメント。

メンバー紹介とそしてギャグの応酬。
たまたま、左手に高さんと正子さん、右手に順子さんと央介さんがいたのだが、
高さん  「4人は『サー』と『カス』にわかれています。」
     正子さんのことを
高さん  「母のペ・ハチジュウです」
正子さん 「弟とは2ヶ月違いです」
央介さん 「モルモットじゃないんだから…」
大丈夫だとは思いますが、どこが間違っているかわかりますよね。

オフ活動中のそれぞれのソロ活動についても詳しいお話がありました。
J&O のような夫婦のユニットは少ないとのこと。

トークの途中で正子さんが曲順をド忘れしてしまったようです。
しかし央介さんと、「9月に入ったが、まだまだ暑い」などと話をしていたらどうにか思い出しました。
その曲とは
『Mr.サマータイム』
ハートVに収録のアカペラアレンジでなく、伴奏あり(鈴木和郎さんアレンジ)でした。

『ラテンメドレー』
これで踊るのは最後! といっていましたが、それは本当でしょうか?

「マツケンサンバ」のイントロで高さんが、舞台を下りて金ピカスーツに着替えて再登場。早い。

メドレー曲中の「Samba De Janeiro」は、お客さんも手をリズムに合わせてワイパー状にブンブン振って応援します。
決してイスが狭い会館ではないのに、隣の女性に頭をガンガンつつかれました。
あのぅ、興奮しすぎです。
歌がおわってから、高さんが息切れしているふうだったのはわざとです。

自分はボサノバ曲が好きなので、「おいしい水」が気に入ってます。


本日のライブ

本日のバックバンドは、ギターが無しのトリオ構成。
エレキギターがなくてシャッフル(Long Train Runnin'のはじめの部分とか)が入ってないと寂しいですね。
大ホールで央介さんがギターを弾いたのはめったに無い事なのではないでしょうか。
そして、着替えが早かった。女性陣もです。
音響があまりよくなかったので、もうちょっとガンバッタほうがよいかと思います。

おわり


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世の中にはアーティスト夫婦は相当いますが、純粋に夫婦2人だけのユニットとうと、 「チェリッシュ」「紙ふうせん」「ダ・カーポ」「ルクプル」位になりますか?
どういうわけかベテランの人の方が多いですね。
以前調べてみたことがあるので、よかったら《ココ》もみてください。



05/07/28
SOMIDO HALL
Special Live in Sony Building
(g:叶 央介)
曲目リスト (←クリック)

sony building
(画像クリックで拡大します)

7月6日に発売されたCDの記念イベントとして、銀座にあるソニービルでライブが開催されたので見に行ってきました。

はじまりの曲は『Happy Rain』で、ミュージシャンが居なくて、カラオケ。
どういうわけか順子さんはライブの間じゅうずっとゴキゲンでした。
2曲目の『しなやかに歌って』の途中で地震が発生。この後、ライブ中ときたま余震がありました。

アンケートをとったら初めてライブに来たという人がちょっといたので、お約束のメンバー紹介。

3曲目『遥か』、4曲目『ちゅらうた』のバックは央介さんのギター1本。
『ちゅらうた』はギター1本だとちょっと寂しいですね。

中締めでプロデューサー(吉田kaku格氏)登場
プロデューサーも交えてのトーク
ベテランのプロデューサーだけあって、言うこともズバリ的を得てました。
 ・Heart Vの候補となった曲は100曲近くにものぼり、多数決してやっと絞り込んで決めた。
 ・ひと回り、ふた回り年下のアカペラグループからは神格化されて見られていて、 レコーディングのとき涙ぐんでいる人もいた。
 ・レコーディングが4月頃まで伸びてしまい、花粉症の人がいて大変だった。
 ・ライブ盤(Heart TO Heart)は、トラックダウンでライブの録音をほとんどそのまま使ったが、完璧な出来だった。

『Amores 〜逢いたいひとがいる〜』
『ひとづぶの雨』
カラオケで歌うことはめったにないとのこと。
そういえば、ライブでミュージシャンがいないのははじめてですね。
肝心の音ですが、低域が過大で音がボンついているのと、歌と演奏がアンバランスで、歌がよくきこえず何となくヘンでした。
PAさん、もうちょっとガンばってみて下さい。

最後に、無料のイベントとはいえサインをもらいました。
どうもありがとうございました。

本日は新作CDのイベントのため、めずらしく『Mr.サマータイム』と『アメリカンフィーリング』のないライブでした。

ところで、平日のライブは大変です。
定時で仕事を切り上げて来ればライブの時間には確かに間に合いますが、 帰りは寝過ごしてしまいました。

おわり

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05/05/17
グリーンホール相模大野
Live Collection 2005  #43  「Masako Live featuring 国府弘子」
(dr:野口明彦 pf:松田真人 b:瀬川信二 p:国府弘子 )
曲目リスト (←クリック)

去年、Masakoさんのライブを聴いて、
「Masakoさんが、知らないヤローどもに囲まれて歌ってるー」と
ショックのあまり買い物を忘れました。(笑)
そのため、今年は心して出かけました。

Masakoさんは、NHKの収録でグリーンホールの大ホールにも来ているはずなのに、 小ホールなんかでいいんだろうか?
と思っていましたが、 上等な材料を使い、うまい具合に設計された実に素敵な空間になっていました。


【第1部】
『バレリーナ』
『De ja vu』
ピアノの松田さんが、コーラスをずいぶんとがんばっているのが印象的。
弾き語りも、メロディとコーラスでは難しさが違うじゃないですか。

『山に登る』
Masakoさんが作曲した曲。
自分は、こういう心境の曲にたいしては弱いですね。
家族が一番大切だと思っているし、身近な人で家族を事故で失って悲しんでいる人がいるからです。

トークで、バンドのメンバーのみなさんが、音楽をはじめたきっかけの話になりました。
野口さん 「中1でベンチャーズをききはじめたのがきっかけ。
      プロとして活動しはじめたのは20歳の頃からです。」
 ↑それは、シュガーベイブのことですよね。 スゴイです。
瀬川さん 「野球を志していましたが断念しました。
      昔のロックが好きで、いつかQUEENのライブを聴きに行こうと思って
      いたら、フレディ・マーキュリーが亡くなってしまいました。
      それなら、自分がやってみようと思うようになりました。」
 ↑言っていることが神様みたいです。
松田さん 「高校に入ってからギターをはじめましたが、結局小さい頃習っていた
      ピアノでプロになりました。」
 ↑割とふつうで、好感がもてます。

『Et maintenant』
『Moulin Rouge』
『ファッシネーション』
シャンソンの代表曲3曲。
普段あまりきかないシャンソンの曲。Masakoさんは仏文科だけあって、本格的でした。


【第2部】
『Smile』
ひとりで登場して、Smileをアカペラで歌った。
そのあと、スペシャルゲストの国府弘子さんが登場。
松田さんと国府さんは、大学の先輩・後輩とのこと。

『Mr. サマータイム』
何と、今までの概念を打ち破ったアレンジ。
国府さんは前田憲男さんのアレンジに言及しました。

『人生はJAZZ』
「アドリブが大事」ということで、だいぶん変わっている。
曲の最後のほう、Masakoさんもアドリブでスキャットを変えてくるオマケつき。

『ワルイクセ』
『Viet-num』
本日のお目当ての曲。
ダブルピアノだと、一体どういう演出になるんだろう?
と出かける前に思っていました。
ワルイクセの方は、松田さん…ピアノ、ヒロコさん…ピアニカ
Viet-numの方は、ヒロコさん…ピアノ、松田さん…キーボード(オルガン)
でした。2人とも、ずい分ととばしてきました。
ヒロコさんのピアニカはファンキーでした。
松田さんのオルガンの方は、ずいぶんと遊んじゃっていました。

ところで、瀬川さんの端っこに置いてあるベースがずーっと気になっていました。
Masakoさんの着替の間に何気なく持ち替えました。
ジャコベースだったので、「ベトナム」でポワンポワンするフレットレスの音をちゃんと出してました。


【サイン会】
サーカスのCD化された作品はほとんど持っているので、国府弘子さんの作品を購入して、サインをもらうことにしました。
国府さんの多数ある作品の中から迷わず、チューリップ柄の作品を選んで購入しました。

オレ   「平かなで伊藤って書いてください」
ヒロコさん「はい?」
乱子さん 「いつも(BBSに)書き込みしてくださる方ですよね?」

しょーもないやりとりを、Masakoさんのマネージャーの乱子さんに見られていました。
お礼もそこそこに、逃げ帰ってきました。

ヒロコ様のサイン
これがそのCD
国府弘子さんのオフィシャルホームページはこちらです。
 サイン入り画像の使用をこころよく許可してくださった 国府弘子さま・(有)ピュアハートさま に感謝いたします

ちなみに、サーカスのみなさまのサインとMasakoさんのはまだ持っていません。
全然ダメじゃん ←オレ

それにしても、国府弘子さんは前評判どおり、話だしたら止まらない人だった。

おわり

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05/04/16
原宿 ブルージェイウェイ
J & Oライブツアー"Love songs"
(p:西直樹 g:伊丹雅博 per:岩瀬立飛 g:叶 央介)
曲目リスト (←クリック)

今回のレポートは気になった曲とコメントが中心。

【第1部】
仲がいいのはお約束なので、とてもせまいステージなのに、1m位の距離をわざわざ手をつないで入場。
ピアニストの西さんは、前から背が高いと思っていたが ドア − 10cm 位の身長があった。ひょっとすると2m位あるのではないか?
央介さんのギターは、シングルカッタウェイでナイロン弦のエレアコだった。
ずいぶん変わったギターを使っていると思ったが、伊丹さんのギターもそうだった。

『そばにいて』/『The Girl From Ipanema』
この曲は、大ゲンカのあとで、おわびの気持ちをこめて央介さんが詩をつけたことにより出来た曲だとか…。
いくら何でもそれじゃぁ、尻に敷かれすぎになってしまうと思うのですが、それは置いておくとする。
そういう前提のもとで、この曲の歌詞を改めて読み直してみると、目が飛び出しそうな内容だが、それも考えないようにする。
順子さんが、演奏の途中で後ろを振り返って伊丹さんと目を合わせたかと思ったら いきなりイパネマの娘のフレーズを歌った。
何ともお茶目なことをするではありませんか。

『Good-Night Good-Bye』
原曲はクラシック曲だがこの曲まで、ずーっとボサノバで演奏してくる。
普段はこんなまったりとしたサービスは無いわけで、なんとも気持ちいいです。

『Georgea On My Mind』
ボサノバから一転してブルースでせめてきました。
はっきり言って伊丹さんのギターは泣いています。


【第2部】
『ちゅらうた』
やっとCD化された作品。
(央介さんの事件ではないですが)、どういうわけか順子さんが歌っているではありませんか。
ちょっと驚きました。

『Summer Time』
「この曲はなぜ歌おうと思ったかというと…、」
とだけ言って、肝心の理由を説明しないままに、歌いだしました。
そのため理由は想像ですが、スタンダード曲のサマータイムは、サーカスの代表曲のMr.サマータイムと タイトルが紛らわしいので普段は歌わないということ? でしょう。


【アンコール&サイン会 e.t.c.】
『シャクリア』
順子さんがオフ期間にインドにホームステイしていて作った作品。

サイン会で、順子さんに「楽しんでいただけましたか?」と聞かれたので、
「それはもう」と答えました。
↑ 中途半端ですね。
違うもの(「Ocean」←すごく昔の作品)を持っていってサインしてもらっている方がいたので、 そういう手があったのか… と思いました。

ライブの感想を一言でいうならば、「辣腕ミュージシャンの言葉にウソはなかった」ということです。
本日は、ミュージシャンの方も自由な発想にのって演奏することが出来たので、きっと楽しかったと思います。

ライブの前に、予習してないからどうか?とも思っていました。
じつは以前から、サーカスの作品中よりJ & Oの作品をピックアップして持ち歩いてそればっかり聴いていたのです。
サーカスのコンサートではあまりやらないJ & Oの曲をあたらしい解釈で聴くことができてよかった。

ライブの後で、ファンの方とオフ会をしました。
ファンになってから間もない自分には刺激的な話がいっぱい聞けてよかった。

おわり

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05/04/02
パルテノン多摩 大ホール
LIFE GOES ON サーカス ハート オブ クラシックス
(p:西 直樹 チェロ:松葉 春樹)
曲目リスト (←クリック)
【第1部】

順子さんはマイクロミニで、央介さんは薄っぺらなベレー帽で登場。
いつもオープニングは豪華な曲が多いのですが、1曲目はアカペラでの『Smile』 しっとり聴かせる曲でした。

『はじめから今まで』
イントロ部分がちょっとはじまっただけで客席から、どよめきと笑いが出る。
去年はコレが流行ったんですねぇ。

トーク
・「多摩市の花は山桜」「今日来る途中で、あちこちで桜が咲いていた」との事。
・ミュージシャン 西直樹氏の紹介
 「カーネギーホールでオーケストラをバックに演奏したことがある」
 「お寺で足を切ったピアノに向かって正座して演奏したことがある」
 両方とも強烈な経験だとは思うが、落差が激しい。

『しなやかに歌って』
山口百恵さんのトリビュートCD "MOMOE TRIBUTE"中の曲
高さん 「この作品は売れているそうで、サーカスの作品よりも売れているそうです」
↑ シャレになってません
スチールギターも、ウクレレも無しで、バックはピアノ1本のみ。
それでも、ハワイアンに聴こえるし、元々サーカスの持ち歌の曲のように自然にきこえるところが不思議だった。

『愛で殺したい』
今回は、ラテンメドレーでなく、『愛で殺したい』の1曲のみ。
前奏中におなじみのギャグ
 高さん「君たち乗っているかい?」
 客  「イエーィ」(←ほとんどきこえない)
 高さん「君たちどこから来た?」
 客  「…」
西さんがリズムパターンを変えてズッコケ感を出す。 (←ウマイ)

【第2部】

正子さんと順子さんは白いドレスで登場。
客席のあちこちから、「キレイ」という声が出る。
男声陣4人は、作曲家先生のような格好で登場。
客席からは、笑いが出る。

トーク
 正子さん 「クラシックを聴きますか? と質問されると私はちょっと…」
 順子さん 「私もちょっと…」
 央介さん 「川が流れていてお屋敷がある所に行った事が」
 高さん  「それは、倉敷でしょ」
倉敷は行ったことがないが、そういう所であってますか?
クラシックと倉敷をかけているのはちょっと無理があるよ(笑)

『文明堂のテーマ』
正子さん 「私が子供の頃にこの曲はありました」
高さん  「相当古い曲ですね」
お姉さんの年齢をギャグのネタにするのはなんとも…

『モランボン 焼肉のタレ』
高さんと順子さんのハモリ。
運命のメロディで
「 ヤキニク ヤキニク ヤキニクゥ〜〜〜
  ヤキニク ヤキニク ヤキニクゥ〜〜〜 」
順子さんに、余りにもみっともないマネをさすのは頂けない。せっかくのドレスが…

『動物達の謝肉祭』
ミュージシャン(西さん・松葉さん)による演奏。
ピアノ+チェロの構成のときよく演奏される曲

『白鳥の湖』
スキャットではじまったが、後半は曲調が一気に4ビートに。
そう来たか? という変わりよう。

トーク
何と爆弾発言が…
 央介さん「サーカスは今日で解散します。
      …
      2ヵ月後に再結成します。」
 高さん 「ありがとう、普通のオジサンに戻ります。
      ウッ ウッ 」                 (←大げさに泣きまね)
 央介さん「もともとオジサンでしょ?」

# 若いファンの方へ  学生さんのファンもたくさんいることですから…
#
# 昔、サーカスが結成される以前に正子さんがピーマンというアイドルグループ
# で活動していた頃、キャンディーズという超強力なライバルグループがいました。
# そのキャンディーズが解散する時に「私達、普通の女の子に戻りまーす」と言って
# 解散して、国民的一大事件に発展したことがありました。
# それで、いい年した大人が涙を出して泣いちゃったりしたこともあったんです。
# 高さんのギャグはそのパクリです。

【まとめ】

約10年ぶりに来た多摩センター。
駅前のそごうデパートは三越に変わっていました。

今は全く弾かないし、聴くこともなくなってしまいましたが、ずいぶん昔にピアノを 習ったことがあるので懐かしい曲をやっているなぁという感慨を持ちました。
音楽大学の出身では無いので、さすがに『別れの曲』はムリだけど。
ジャズピアニストの西さんも、元はといえばクラシックから入ったんだということがわかりました。
今度は、フルオケの構成で聴いてみたいですね。

サーカスの活動休止期間のソロ活動にも期待をしています。

おわり

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05/02/11
横須賀芸術劇場
サーカス バレンタインコンサート2005
(p:鈴木和郎 g:伊丹雅博 b:武田桂二 per:山口とも)
曲目リスト (←クリック)
第1部

今年はじめてのコンサートのため横須賀まで行ってきました。
去年も出かけたので、横須賀へ来るのは2回目です。

前回のオープニングの演出はずいぶんクサイ芝居だとあなどっていたら、引っかけにあってしまった。
本日は2回目なので、もう騙されないと思っていたのだが、それでも術にはまってしまった。
オープニング「さぁショーがはじまる〜」のアレンジはやけに凝っている。
(ピアノだけ入れたり、ベースだけいれたり、3声だったり…といろいろやっている)

オープニングの演出のあと、いきなりバンドの紹介に入る。
TVでもおなじみの山口ともさんは存在感がありすぎて失笑を買う。
高さんから「いたって普通の方です」とのコメントがあるが、フォローになっておらず更に笑われてしまう。

『I Miss You』
第1部の特筆すべきボサノバ曲。
ダンナ(央介さん)の高校時代のクラブの先輩の女性が作った曲を奥様(順子さん)が歌うことになった というちょっと変わった経緯がある曲だそうです。
曲のタイトルが"I Miss You"なだけに、これは一体誰が誰に対する気持ちを歌ったのだろう?  と考えると難しくなってしまうのでやめます。
それで、「彼女と再会したの?」と問い詰めてしまっては何かヘンな気がしますが…。
アレンジが大幅に変わり、前半はギター一本でしっとり聴かせるようになりました。
ひとことでいうと何とも心地よいです。

『Lately』
順子さんのお父様が好きだったというスティビーワンダーの代表曲。
生前「踏めないステップはない」と豪語されていて、 タンゴ・ルンバ・マンボ・チャチャチャと何でも踊っていたとのこと。
年配の方で、スティビーワンダーが好きだったり何でも踊れたりするのはかなりすごいこと。
音楽の才能は代々伝わっていくものなんだと思いました。

第2部

『My Funny Valentine』
バレンタインのコンサートだけあって、この曲は本日のお目当ての曲。
何とアカペラで歌う。これはかなり珍しい。
この曲をモダンジャズのスタンダード曲と決めつけていた自分は、固定概念にとられてていました。
歌のあとで順子さんが、訳文とははっきり知らせずに訳文の一部で語りかける。
会場から笑いが漏れる。
それから、「…という内容の歌となっております」
と言ったので大爆笑となる。
自分は以前 「My Funny Valentine」はラブソング? というかなり中途半端な文を書いたことがあるのですが、やはりこの曲をコミックソングと受け取った方がいたようです。

『My Heart Will Go on』(映画タイタニック・愛のテーマ)
高さんが「命」の人文字で笑いをとる。
順子様 絶叫。

『When I Fall in Love』(順子・央介)
「恋に落ちて」という恋愛映画のテーマ曲とのこと。きき覚えのある曲です。
(調べたが、それ以上の詳細まではわかりませんでした)
山口ともさんは、スティックをブラシに持ちかえて4ビートのリズムを入れてきました。
当日の演奏曲でJAZZに該当しそうなのは『Melodires & Memories』とこの曲の2曲。
いつものように見つめあいながら歌い、JAZZYでアダルトな雰囲気が出てよかった。

しかし、その後のやりとりがどことなくチグハグ。
高さん「姉さん、今度この曲 歌おうか?」
正子さん「絶対イヤ。他人とならいいけど」(←ここだけ、やけに早口)
せっかくいい感じだったのだが…

『ラテンメドレー』
サーカスの代表曲『愛で殺したい』『アメリカンフィーリング』 と、ラテンの代表曲のメドレー。
おなじみのギャグも出ました。
 高さん「君たち乗っているかい?」
 客  「イエーィ」
 高さん「君たちどこから来た?」
 客  「イエーィ」
正子さんは靴がドレスにひっかかってちょっと踊りにくそうだった。
歌の後で央介さんの息が上がっていたが、いくら何でも大げさな演技です。
これからも踊ってください。

アンコール

『アメリカンフィーリング』
『Smile』(アカペラ)
女性陣は白いドレスで登場。やはりウエディングドレスのようにみえる。
最後のアンコール曲をアカペラで歌うのは定番ですよね。
本日の最後の曲はSmileでした。

まとめ

いつもは、ステージ上で手をつなぎ見つめあってしまう J & Oのおふたり。
演出が変わってしまったのか、ずっとつかず離れずの距離(広いステージで1m前後?)でいたので 見ていて緊張してしまった。

「色々な国の言葉で歌う」とのことだったが、自分でカウントしてみたら、日・韓・英・仏・ポルトガル語になりました。
(ハワイアンの曲は無しだった。あと、ラテンメドレーの曲は何語だかよくわからない曲がある。)

よく、「サーカスはノージャンル」と豪語されているのですが、 一回のコンサートでポップス・ロック・ジャズ・ボサノバ・ラテン・シャンソン・アカペラ・映画音楽と いろんなジャンルに渡った曲をまとめてきくことができてよかった。
他にもあったでしょうか?
ジャンルの方でカウントしたら8カ国語ですな。
はじめに実に楽しかったというのはそういうことなんです。

おわり

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04/12/11
東京厚生年金ホール
サーカス CONCERT 2004 "Heart to Heart"
(p:鈴木和郎 g:伊丹雅博 b:武田桂二 per:山口とも)
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第1部

スタッフも動員して舞台裏を再現したドラマ。
はじめ、クサイ芝居かと侮っていたが舞台を駆使した仕掛けがある。
自分は引っかけにまんまとはまってしまい、正子さんの登場する瞬間を見逃してしまった。
サーカスはイリュージョンもやるんだ。 歌って踊りイリュージョンまでありなら、キダムを超えているぞ。

正子さん…ボディコン服で登場。
順子さん…ヒザ上30cmはありそうなミニスカートで登場。
(こういうのはマイクロミニというらしい)
目のやり場にどうにも困るような派手な衣装。

3人のお父様と、順子さんのお父様が相次いでお亡くなりになってから1年ということに言われて気がつきました。
(1年前のことはこちらへ書きました。)
『Memory & Melodies』…順子さんのお父様が昔、銀座の松屋デパートの地下にあったという ダンスホールに通っていた頃の話からできた歌。 『Lately』…順子さんのお父様が好きだったというスティビーワンダーの曲。
おしゃれなお父様だったそうです。

サーカスはソロ活動もしているということで、今回は1人1曲歌うという珍しい趣向になりました。
それがどういうことになったかというと… (第2部へ)

第2部

正子さんが黒、順子さんが赤のフラメンコ風のドレスで登場。

一人一曲ということで、央介さんは沖縄音階の曲『ちゅらうた』を歌う。
様子が何か変だと思っていたら、途中で泣いてしまい歌えなくなってしまいました。
ステージでバックに控えていた順子さんが途中からコーラスで入ってフォローするところがちょっと優しい。
いつもとはまるっきり逆のパターンになっている。
ハプニングになってしまったが、次の曲になったらケロっとして出てきたのでひと安心。
歌の雰囲気が乗り移ってしまったとのこと。
大切に思っている歌であれば、長く歌ってほしいものです。

順子さんのオリジナル曲『I Miss You』は、大人の女性の気持ちを書いた曲。
歌詞の内容にドキっとするところがある。
もし可能なら、アコギ1本だけか、追加してもピアノ位で、ボサノバのリズム感を あまり崩さないようなアレンジで歌ってもらいたいものです。

ラテンメドレーは、おなじみの曲と、知らない曲とが半々。
踊りもメチャメチャ練習したことがうかがえる。特に、高さんはタフ。
途中で高さんが舞台から走って消えたかと思うと金ピカスーツで再登場。
マツケンサンバをやるとは思わなかった。

アンコール

正子さん・順子さんとも、純白のドレスで登場。(以前着ていたものとは違う)
自分の目からはウエディングドレスのように見える。
ドレスの飾りは、ケーキに乗せるクリームの花のような飾り付け。

時節柄クリスマスなので、アンコールに加えてクリスマスソングが2曲。
Happy Xmasは観客も参加でよく歌う曲。

ここでもハプニングがあり、正子さんは歌いにくそうにしていると思っていたら、 結局「とれちゃった」といって自分で肩ひもを取って退場しました。 残念。

まとめ

演出・衣装・選曲・踊りともに、内容充実のステージを最前列で見ることができ、実に楽しいかった。

7カ国語で歌うと豪語していたが、後で紙に書き出してみたが、自分は日・英・韓・ポルトガルの4カ国語しか分からなかったので残念でした。
(PUPU HINUHINUを書き出しておきながらハワイ語をカウントし忘れている時点でどうかしている)

Mr.サマータイムを歌う前によく、「この曲は今まで何回歌ったんだろう?」という話になります。
1回ごとのコンサートの内容は忘れてしまうことはあるかもしれませんが、この日起こったことは 央介さんのハプニングのこともあり、サーカスの皆様にとっても、ファンの皆様にとっても、きっと忘れないことになるのだと思います。

おわり

# こんな大事なコンサートなのに、曲目を書き出したらかなり不足
# があり、どうしたものかと思っていました。
# どうかしている自分に曲目リストを提供して頂いたななっぺー様
# ありがとうございました。

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04/10/03
原宿 ブルージェイウェイ
ファンクラブ会員限定スペシャルライヴ
(p:西 直樹 g:叶 央介)
曲目リスト (←クリック)

『アメリカンフィーリング』

『My funny Valentine』(高)
モダンジャズのスタンダード曲。

『BENのテーマ』(正子)
正子さんがヤマハのオーディションで歌った曲。

『I miss you』(順子 P+G)
新曲披露? ボサノバ
順子さんから、女性の心境の曲を歌う機会はあまりなかったので、かえって新鮮だったとのコメント。
コードがきれいな曲。

『ちゅらうた』(央介 P+G)
新曲披露? 沖縄音階

『Scarborough Fair』

『Dancing Queen』
以前にNHKのBS青春のポップスでも歌った曲。
ピアノ1本でこの曲をやるのは大変なのではと思ったが、 ソツなくこなしていて、実力を感じてしまった。

『愛はイエスタディ』
いつの作品?という問いに複数の客席のファンから即座に「ブティック」と の声が出た。記憶力のよい方が実に多いこと。
こういう曲を聴くと、サーカスってオトナ〜 と思ってしまう。

『Mr.サマータイム』(P+G)
この曲に央介さんがギターで入るのはめったにないかもしれない。
・央介さんがソロ活動中、ギターでMr.サマータイムを歌っていたが、 ライブで泣いちゃってしまい、歌えなくなったという話。
・TV局の収録は、リハーサルで何回も歌って本番をする。
(業界用語でリハーサルのことをランスルーと言うそうな)
そして収録の後、飲み屋でも懲りずに歌う。今まで何回歌ったんだろう? という話。
(飲み屋でも歌うというのはどうやら高さんだけらしいが)

『What a Wounderful World』
『愛で殺したい』
『Dream』(アカペラ)

会場は50名も入ったら目いっぱいという狭いライブハウス。
西さんが客席で一杯飲んで一服して、客席から舞台へ上がった。
それじゃあ、ジャズの演奏を聴かせる普通のライブハウスと同じだ。
(さすがにサーカスの皆さんは舞台裏から登場したが)
いつものコンサートでは「よく見えなかった」という感想を 書いてしまいがちだが、今回はすぐ前で歌ってもらえてよかった。
西さんがどうやって4ビートのリズムをキープしているか見て驚いた。

ピアノ+ギターという構成ははじめて。しかも央介さんのギター は珍しいかもしれない。自分はTVでも見たことがなく、実際はじめてみた。
ギターをリズム楽器の一部として弾いているギタリストは結構いるが、央介さんの弾き方はけっこう繊細な弾き方だった。
ボサノバ曲は、何げにきれいなコード進行だった。

ファンクラブのイベントは約20年ぶりに行ったとのこと。
前回も来た!というファンとしては息の長ーい方がいらした。
単なるライブでなく、ファンクラブのイベントだったため ビンゴ大会・質問コーナー・写真撮影もあった。
出張準備で荷物がありカメラを持っていけなかったのが悔やまれました。
また来年も開催していただきたいものです。

おわり

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04/09/24
神奈川県民会館
アコースティックコンサート'2004
(ピアノトリオ)
曲目リスト (←クリック)

ちょうど6時半に港から船の汽笛が聞こえました。
それで、自分は大事なコンサートに遅刻したのだということがわかりました。 残念ながらはじめの数曲を聞き逃しました。

『風のメルヘン』
リクエストの多い曲。(日テレ系 まんが日本史 主題歌)
出だしがボサノバで間奏が4ビートでうまくまとまっていて良い。 でも、出だし部分のコード進行は、あの曲(※)とダブってしまい、何だかなーと思ってしまう。

『サルバドール紀行』
『鏡の街』
『愛で殺したい』
歌で海外へ行ってみる(ラテン音楽)シリーズ。
おなじみの、「南米は、一度いったら何べんも行きたくなる」の 名言(謎言)のあとの客とのやりとり。

高さん「南米に行ってみないかい?」
客  「イエーィ」
高さん「君はどこから来た?」
客  「イエーィ」
客も動員してのギャグが炸裂。これって新ネタ?
(04/10/01 追記: このギャグは以前もやっているそうです。ご教示ありがとうございます。ファンのチェックはキビシイですな。)

順子さんだけが舞台中央で軽やかに踊る。
予定通りの演出か、単独行動かはわからないが、すごく気持ちよさそうに見えた。

『花』
目を閉じてくださいといわれたが、目を閉じないで見ていて、 鳥の音は実は口笛を吹いているのだということが、今頃わかりました。 ちなみに作曲家の喜納 昌吉さんは、今は参議院議員をしながら平和活動をされているようです。

『夜空ノムコウ』
歌詞の「君が何か伝えようと、にぎり返したその手は」のところで、 順子さんと央介さんは本当に手を握りあいました。 演出とはいえ、びっくりですな。
 ↑ いつから、こんな風な演出になったんだろう?
(04/10/01 追記: これも、以前からやっていたそうです。芸が細かいことにあ然)

多分、他のアーティスト夫婦の方(チェリッシュとかダ・カーポとか紙ふうせんとかの方々)は そういう事はされないと思うのですが、どうなんでしょう。

『りんご追分』
『Stay Gold』
『Close To You』
『I belive I can fly』
主に順子さんがリードボーカルを担当。聴いていて気持ちいいのひとことです。 ここ何年かは、前の年より今の方が悪くなっていると思うので、I belive I can flyのような、 高揚感のある曲が聴けるというのはよいものです。
上記の曲は、まだCDにプレスされていません。お願いなので、早くハート5を出してください。

アンコール曲
『dream』(アカペラ)

コンサートへ行き何回か歌を聴きに行っていますが、よくよく思い出してみると、 バックバンドがピアノトリオだったのは、多分これがはじめてです。 ギターや管楽器がないシンプルなバンド構成で歌うのは、相当な実力が問われること だと思います。 そういう条件のもとで素晴らしい歌を聴くことができてよかった。 今度からはバンド編成を記録することにします。

元のCDとはかなり異なるアレンジで歌っている曲があります。今日歌った中では
『what a wounderful world』
『愛はきらめきの中に』
は元のCDとは雰囲気が相当違います。 2回プレスしている曲もある位なので(『カレンダーガール』『君をのせて』等) 大胆に変わった曲はまたCDに入れてほしいとも思います。
(どうせなら、愛はきらめきの中にはギターを入れてほしいが…)

順子さんは最近はショートカットにしたのでしょうか?
かなり前の方の席を取れたのに、視力が下がったのかよく見えず残念な思いをしました。
ところで、音楽以外のことをリクエストするのはかなり変なことですが、 今度横浜にお見えになる時にはチャイナドレスで歌ってほしいものです。

おわり

(※) あの曲…ボサノバの名曲の「イパネマの娘」のことです。

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04/05/08
戸塚 G.Clef
Masako Tour 〜Inside Journey〜
(dr:野口明彦 pf:松田真人 b:瀬川信二)

実力派のベテランなんだけどソロとしては新人という、 ある意味珍しいMasakoさんのソロデビューのライブを 見に行ってきました。

年配のカップルの方が多数お見えになる中、3x歳の自分 では、まだ子供扱いで場違いかもと思ってしまいました。 一人で出かけたためヘンな所に相席させてもらいました。

「普段はキャパ30のところ、テーブルを取っ払って倍の 人を入れてスシ詰めにする」とか「実は、後ろで2人の弟 が腕を組んで見ている」とか予想していたのですが、両方 とも違いました。(笑)

ライブハウスは普段ならお食事をしながら音楽を楽しむ所 だと思ってますが、素晴らしい歌のため、演奏中は、誰も 食べない・飲まない・タバコ吸わない・席も立たないと いう結構、異様な状況になりました。 そんな状況のため、キンチョーしてないと仰っていました が珍しくも、「あ゛ー、歌詞間違えた〜」となりました。

一部シンセサイザー使用曲もありましたが、同期は無 しでの真剣勝負。フレットレスベース・ドラムはブラシを 使用というような感じで、ジャズ色が強い編成でした。

サーカスの曲からの選曲もありましたが、普段ならば決し て選ばれなさそうな、80年代の曲があり、驚きました。
↑シンセが入りリズムのかっこいい曲です。
(デジャビュという曲です)

最後に感想ですが、地元で記念すべきライブがあり、すぐ 近くですばらしい歌を聴けてよかった。

# 正子さんの話をきいていて、アレッ? と思いましたが
# ドラムの野口明彦さんは、元シュガーベイブです。
# シュガーベイブとは、山下達郎・大貫妙子らの所属した
# 30年前の伝説のバンドです。
# 実は、今でも時々CDを引っ張り出して聴いたりします。

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04/02/11
横須賀芸術劇場会館10周年記念
25th Anniversary サーカス バレンタインコンサート2004

今年はじめてのコンサートに横須賀まで行ってきました。

曲目は去年の恵比寿とほとんど同じと思いますが、パーカッション の山口ともさんのリズムが大爆発だったり、Mr.サマータイムの前奏 がギターからはじまったり、一部の曲でエレキギターがいい感じで 入っていたり、と色んなところがちょっとづつ違い、バンドが充実 していて珍しいものを見せてもらい、得した気分です。

3月から長期出張になっちゃったから次はいつだろう。

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03/12/21
イクスピアリ
インストアライブ
(p:西 直樹)

イクスピアリのライブは、時節柄クリスマスソングばかりかと思っ ていたのですが、意外な選曲で驚きました。

選曲されたI Believe I Can flyは恵比寿ガーデンでも歌った曲です。
いい感じのハモり方なのと、高揚感があり、聴いていると元気になるので、 ライブで歌うだけでなく、CD化も是非お願いしたいものです。

順子さんのすごい声量に圧倒されました。上の階の立見でも見れてよかった。

追記 
あとになって公式HPのBBSに正子さん本人より書込がありました。
12月20日に叶家の三人のお父さんが、12月25日に原 順子さんのお父さんがお亡くなりになりました。
本当は、当日のライブやファンクラブの会報や年賀状どころではなかったのです。
素晴らしい歌声は天国まで届いています。

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03/10/18
YEBISU GARDENPLACE 9th ANNIVERSARY
サーカスアコースティックコンサート2003

シュガーベイブの"ダウンタウン"と、カーペンターズの"Close to you "は今まで何度も聴いて来たし、これからも聴きたいと思って いた曲だけに、思いがけずサーカスの皆さんに歌ってもらって感激 しました。

恥ずかしながら自分はボサノバが大好きな困った人なので、"サルバ ドール紀行"はピアノとドラムがピッタリ合っていて何とも爽快でした。
↑ボサノバの普通の演奏では、そういう風にしないです。

# いつもの事ですが、高さんがしょうもないギャグを言っても
# 正子さんは何も突っ込まず、ピアノの西さんが楽器で
# リアクションを返します。演出なのでしょうが、
# そちらの方が見ていておもしろかったです。

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03/06/07
東京国際フォーラム ホールC
サーカス25周年コンサート”歌の贈り物”
(dr:宮崎まさひろ b:富倉安生 g:伊丹雅博 p:斉藤有太 per:三沢またろう sax:中村哲)
曲目リスト (←クリック)

はじめてサーカスのコンサートを見に行きました。 原 順子さんと、叶 央介さんが夫婦であるということは存じていましたが、 なんと、手をつないで出てくるという演出は知らず、驚きました。 仲が良すぎです。

前半は、サーカスの昔の作品から 後半は、ハート4と昔のポップスの作品を中心とした選曲で進行しました。

TV局のスタッフが撮影に来ており、後日(09/07)NHKのBS-Dチャンネルで放映されました。

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